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TOP > 「サウンドトラック」 武部聡志 - 月9 女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜「サウンドトラック【2023/3/1 CD発売】」

曲名

サウンドトラック
サウンドトラック
2023.03.01 発売

アーティスト名

武部聡志 (作曲)

北川景子が主演を務めるフジテレビ月9枠「女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜」に、山田裕貴が出演することがわかった。

教師としてロースクール(法科大学院)に派遣された裁判官・柊木雫(ひいらぎしずく)と彼女を取り巻く人々が、それぞれの価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問う本作。「人を知らなければいい法律家にはなれない」という信念を持つ雫が、教科書には載っていない「人」を知るための授業でロースクールに新風を巻き起こすさまを描く。柊木に北川が扮する。

山田が演じるのは、雫と同じ青南大学法科大学院で教鞭を取る研究家教員・藍井仁(あおいじん)。東大法学部在学中に司法試験をパスした天才であり、判例オタクの変わり者という役柄だ。藍井は指導方法や性格の不一致から柊木とは絶え間ない言い争いをするも、彼女とともに授業を行う中でさまざまな影響を受けていく。

月9作品へのレギュラー出演、リーガル作品への参加が初となる山田は「まさか、自分の人生が月9に出演できる道のりになるとは想像していなかったので、単純に“わぁ、すごい!”という思いが強かったです」と率直な思いを吐露。そして「ただの青さや春っぽさではなく、厳しさや辛さ、人間が生きていくことの大変さを法律に絡めて見せていくドラマなので是非楽しんでいただきたいです」と作品をアピールした。

「女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜」は2023年1月にスタート。脚本は「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」シリーズの大北はるかと神田優が担当した。演出は「元彼の遺言状」の澤田鎌作、「カインとアベル」の谷村政樹が担う。

フジテレビ系 2023年1月スタート 毎週月曜 21:00〜21:54


2023/3/1発売

フジテレビ系ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」オリジナルサウンドトラック

武部聡志

北川景子月9初主演作で新米教師役!裁判官からロースクールに派遣された新任教師が新風を巻き起こす!?ロースクールのリアルな日常、教師と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』のオリジナルサウンドトラック。 (C)RS

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アーティスト情報

武部聡志

★プロフィール

1957年2月12日生まれ、東京都出身の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、音楽監督である。株式会社ハーフトーンミュージック代表取締役会長。音楽ユニット「kōkua」のメンバー、キーボード奏者としても活動している。血液型はA型。麻布高校、国立音楽大学卒業。

番組情報

※本情報は、2023.01.23 時点の情報です。

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