曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
2022.11.23 発売
アーティスト名
ローレンス・マーク・ワイス (作曲)
「Tomorrow Morning」が「トゥモロー・モーニング」の邦題で12月に東京・YEBISU GARDEN CINEMA、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開される。
ローレンス・マーク・ワイスが脚本、作詞、作曲を手がけたロンドン発のミュージカルを映画化した本作。ミュージカルでは、1組のカップルの姿が結婚前夜と離婚前夜の2つの時間軸で描かれた。
本作には「レ・ミゼラブル」のサマンサ・バークス、ミュージカル「オペラ座の怪人」のラミン・カリムルーのほかジョーン・コリンズ、ハリエット・ソープが出演。ミュージカル「CHESS THE MUSICAL」のニック・ウィンストンが監督を務めた。
カリムルーは「撮影中は家族のようで、全員が情熱を注いでいました。音楽も素晴らしく、日本の皆さんが映画を観て音楽を聴いてくれることを、とても楽しみにしています」とコメントしている。
予告編にはバークスとカリムルーによるデュエット曲など5曲が収められた。またサウンドトラックが11月23日に発売されることが明らかに。日本限定でCD化が実現した。映画に使用された14曲に加え、ボーナストラック2曲、日本版特典としてバークスが歌う「ホワット・ラヴ・ディッド」のダンスミックスバージョンが追加される。
022年12月16日(金)公開。
映画「トゥモロー・モーニング」オリジナル・サウンドトラック
オリジナル・サウンドトラック
日本でも上演された英国のミラクル・マリッジ・ミュージカル『トゥモロー・モーニング』がついに映画化。2006年にロンドンの小劇場で初演され、2011年にはNYのオフ・ブロードウェイに渡ったほか、アメリカのシカゴとコネティカット、オーストラリアのメルボルンでも上演されました。映画化に際して、世界最高峰のミュージカル・スターの豪華競演が実現!『レ・ミゼラブル』『アナと雪の女王』のサマンサ・バークスと、『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』のラミン・カリムルーが共演。才能あふれるローレンス・マーク・ワイスが脚本・作詞・作曲を手がけたこの作品は、ひと組のカップルを、結婚前夜と離婚前夜、過去と現在のふたつの時間軸で追った物語です。愛しているのに、すれ違ってしまう心と心。あの頃のふたりは素晴らしかったのに……。2006年にロンドンのウエストエンドで初演後、ニューヨークのオフ・ブロードウェイなど各国で上演され、熱烈な喝采を浴びた珠玉の作品。 (C)RS
アーティスト情報
ローレンス・マーク・ワイス
★プロフィール
1974年2月8日生まれ、イギリスの作曲家、作詞家、そしてウェストエンド、インターナショナル、オフブロードウェイミュージカルのライターです。彼は主に、ブロードウェイ外のミュージカル「明日の朝」、「ドアを通って」、「真夜中」で知られています。
★関連リンク
映画情報
●出演者
※本情報は、2022.10.19 時点の情報です。