TOP > 「紅花摘み唄(「最上川舟唄」カバー)」 朝倉さや - 紅花の守人 いのちを染める「劇中歌/予告編使用曲【2014/12/3 CD発売】」
曲名
紅花摘み唄(「最上川舟唄」カバー)
サウンドトラック
試聴あり
2014.12.03 発売
アーティスト名
朝倉さや (歌)
現在と過去、時を経て繰り返される少年少女による2つの事件を通して、心に傷を抱えた人々の再生を描いたヒューマンドラマ。監督は、原田眞人、成島出、篠原哲雄、深川栄洋らの作品で助監督を務め、本作で監督デビューとなる島田伊智郎。13歳の時に友人の犯行によって妹を亡くした過去を持つ新聞記者の月野木薫。今は結婚式を間近に控え幸せな日々に期待を抱いているが、一方で、亡き妹に対する後ろめたい気持ちも抱えていた。そんなある日、中学校の屋上から女子生徒が転落死する事件が発生。女子生徒を転落させた加害少女は、月野木が面倒を見ている友人・岡田の娘の茜だった。そして、被害者の少女と家族同然の付き合いをしていた香川晃は、月野木の妹を殺した元加害少年だった。この事件をきっかけに、月野木と香川は26年ぶりに再会することになるが……。
2022年9月3日(土)公開。
<原曲>
「最上川舟唄」
朝倉さや
アーティスト情報
朝倉さや
★プロフィール
1992年6月29日生まれ、山形県出身のシンガーソングライター、歌手。2020年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。
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映画情報
●出演者
※本情報は、2022.07.20 時点の情報です。
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