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TOP > 「サウンドトラック」 haruka nakamura - 特集ドラマ 創作テレビドラマ大賞 家出娘「サウンドトラック」

曲名

サウンドトラック
サウンドトラック

アーティスト名

haruka nakamura (作曲)

母を亡くした少女と、母の妹である叔母――大切な人を失った者同士が、ひとときの共同生活を通して、次の一歩を踏み出そうとする姿を描く。
近年、ドラマでの活躍も目覚ましいファーストサマーウイカが、人生に迷った少女に寄り添う叔母役を熱演。少女・はるか役には、オーディションで選ばれた10歳の俊英・木村湖音。不器用でコミカルな二人のやりとりが、やがてあたたかな涙を誘う、極上のヒューマンドラマをお届けします。

*「創作テレビドラマ大賞」…
次世代の脚本家を育てるためNHKと放送作家協会が共催しているコンクール。第45回は応募作1047本の中から、船越凡平さん作「カントリーロード」(ドラマでは「家出娘」と改題)が大賞を受賞。

【あらすじ】
地方の街に住む小学5年生の江井はるか(木村湖音)は、3年前に母を亡くし、現在は父(有野晋哉)との二人暮らし。ある日、父に再婚話が浮上し、それに怒ったはるかは衝動的に家出を敢行。行き先は、“亡き母の妹”である、叔母の和歌子(ファーストサマーウイカ)が住む東京だった。数日間、和歌子の部屋で共同生活を送ることになったはるか。何気ない日常を通して、二人はいつしか疑似親子のような関係になっていく。そんな中はるかは、和歌子の元へやってきた理由、そして誰にも言えなかった“秘密の質問”を和歌子にぶつける。「お母さん、なんで死んだん?」。

2022年3月22日(火)総合 よる10時

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アーティスト情報

haruka nakamura

★プロフィール

1982年生まれ、青森県出身、東京在住の音楽家。5歳からピアノを、中学からギターを弾き始める。高校1年の夏に上京し、2006年より本格的活動を開始。MySpaceに音源をアップしたところ、nujabesやシンガポールのレーベル〈KITCHEN.〉など多くの反響を呼ぶ。その後、2008年に『grace』、2010年に『twilight』、2013年に『MELODICA』というアルバム3部作を発表。また、Janis CrunchやAOKI, hayatoとの共演や即興演奏プロジェクトのharuka nakamura LABOで活動するほか、展示会などの音楽も手掛ける。2014年12月、『音楽のある風景』をリリース。CM音楽ではカロリーメイト、ポカリスエット、AC公共広告機構、CITIZENなどを手掛ける。

番組情報

※本情報は、2022.03.22 時点の情報です。

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