曲名
イ・ハート・ウィル・ゴー・オン
サウンドトラック
試聴あり
アーティスト名
ヴィクトリア・シオ (歌)
世界的歌姫セリーヌ・ディオンの半生をモチーフに描いた音楽映画。1960年代、カナダ。ケベック州に暮らす音楽好きな一家の14人目の末っ子アリーヌは、5歳の時に人前で歌いはじめ、その並外れた歌唱力で町の話題を集める。やがてアリーヌは歌手を夢見るようになり、母は娘の夢をかなえるため地元の有名音楽プロデューサー、ギィ=クロードにデモテープを送る。彼の尽力で12歳にしてデビューを果たしたアリーヌは、すぐに天才少女としてもてはやされるように。しかしギィ=クロードは彼女を世界的な大歌手にするため数年間の活動停止を決め、英語の特訓やダンスの授業などに専念させる。そしてついに、世紀の歌姫への階段を駆けあがる旅が始まる。それはアリーヌとギィ=クロードにとって、真実の愛と出会う旅でもあった。映画監督としても活躍するフランスの女優バレリー・ルメルシエが監督・脚本・主演を務め、セリーヌ・ディオンの軌跡を忠実に再現した。フランス・カナダ合作。
なお劇中に登場するディオンの楽曲は、11歳の頃からフランスで活動している歌手ヴィクトリア・シオが歌唱した。
2021年12月31日(金)公開。
ザ・ベリー・ベスト(期間生産限定盤)
セリーヌ・ディオン
セリーヌ・ディオン、究極のベスト盤!インターナショナル・デビュー10周年を記念したこのベスト盤には、映画『タイタニック』の「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」(1998年)や、葉加瀬太郎のヴァイオリンをフィーチャーした「トゥ・ラヴ・ユー・モア」(1995年)、ディズニー映画『美女と野獣』の「ビューティー・アンド・ザ・ビースト」(1992年)など大ヒット曲を中心に収録。 (C)RS
アーティスト情報
ヴィクトリア・シオ
★プロフィール
11歳の頃からフランスで活動している歌手
★関連リンク
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映画情報
●出演者
※本情報は、2021.11.05 時点の情報です。