曲名
春がきたよ
J-POP
試聴あり
2021.09.17 発売
アーティスト名
GARNiDELiA (歌)
「どうせもう逃げられない」は、一井かずみの同名マンガを原作とするドラマ。一見チャラくていい加減に見えるデザイン会社「ソロ・デザインオフィス」の社長・向坂拓己を白洲迅が、拓己の会社にアルバイトとして採用されたまっすぐな女性・野田蔵なほを横田真悠が演じ、劇中では拓己となほのピュアな恋愛模様が描かれる。作品には白洲と横田のほか、草川拓弥(超特急)や浅香航大、石田ニコルも出演することがすでに発表されているが、このたび小林涼子、本田望結、白石隼也、一ノ瀬竜の4人の出演も明らかになった。
このドラマに、GARNiDELiAは「春がきたよ」という楽曲を、ももすももすは「サーモクライン」という楽曲をそれぞれ書き下ろした。楽曲について、2組はコメントを発表。「春がきたよ」について、GARNiDELiAのtokuは「男女のシリアスな揺れ動く心情、二人に幸せな春が来たら良いなという思いを楽曲にしました」と語り、「サーモクライン」について、ももすももすは「原作を読み、自分なりの解釈に加え、大切な人を失ってしまった経験を元に書いた曲です」と語っている。。
2021年9月17日(16日深夜)から、MBSテレビ「ドラマ特区」枠で放送されている。
アーティスト情報
GARNiDELiA
★プロフィール
日本の音楽ユニット。レコードレーベルはSACRA MUSIC。略称は「ガルニデ」。 ユニット名の由来は「Le Palais Garnier de Maria」と、tokuの生まれた年に発見された同名の小惑星「コーデリア」からのアナグラム。ライブタイトルの「stellacage」には「星を閉じこめた箱」という意味がこめられている。ケイダッシュ所属。メンバーは、MARiA(ボーカル)、toku(キーボード)。
CDなどを買う
番組情報
●出演者
※本情報は、2021.10.07 時点の情報です。