曲名
東京は夜の七時
J-POP
試聴あり
2019.11.06 発売
アーティスト名
PIZZICATO FIVE (歌)
松本まりかが主演、タナダユキが監督を務めるParaviオリジナルドラマ「東京、愛だの、恋だの」が、9月11日よりParaviで独占配信される。
本作は大都会・東京で懸命に生きようとする女性たちの実情に迫る恋愛群像劇。東京の賃貸不動産会社で働く35歳の女性・和田かえのほか、婚約者と新居を探すプレ花嫁、運命の相手を求めてマッチングアプリを始めるフリーライター、華やかな活躍の裏で孤独を感じているバリキャリなどの姿が描かれる。
10年付き合っている恋人とそろそろ結婚を考えている一方、大学時代からの男友達との関係に安らぎを見出しているかえ役で松本が出演。脚本はタナダのほか、映画「聖の青春」「ピース オブ ケイク」の向井康介、ドラマ「来世ではちゃんとします」「WOWOWオリジナルドラマ 有村架純の撮休」のペヤンヌマキが担当する。
松本は「映画の世界から程遠い存在である自分に悶々としていた15年ほど前。タナダ作品の主人公になってみたい、映像の中であんな風に素朴に生きてみたい、という秘めた淡い想いがありました。『その夢、時間かかるけど叶うよ』と、少女の頃の自分にこっそり耳打ちしてあげたいです」とコメント。タナダは「いい大人になってもなお、愛ってなんだ?と問答し、恋に戸惑い嘔吐する、そんな不器用な、スネに傷を抱えた大人たちがその傷をひた隠しにしながら、必死に生きる物語です」とつづった。
Paravi 2021年9月11日(土)12:00 第1話・第2話配信スタート
※以降毎週土曜に1話ずつ配信
THE BAND OF 20TH CENTURY : NIPPON COLUMBIA YEARS 1991-2001
PIZZICATO FIVE
DISC1-8曲目に収録。
小西康陽監修・選曲による、ピチカートファイヴの最新型ともいえる2CD。 (C)RS
アーティスト情報
PIZZICATO FIVE
★プロフィール
日本の音楽グループ。1990年代の日本において一世を風靡した「渋谷系」と呼ばれる系統に属し、その音楽性のみならず3代目ボーカルである野宮真貴のルックス・ファッション面でも評価が高かった[2]。自らを「ハッピー」、「キャッチー」、「グルーヴィー」、「ファンキー」といった言葉で形容することがある。その活動はアメリカやイギリス、フランスなどの欧米諸国にまで及び、ミック・ジャガーがピチカート・ファイヴのファンを公言していたほか、ロバート・アルトマン監督の『プレタポルテ』(1994年)や劇場版『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)で「トゥイギー・トゥイギー~トゥイギー対ジェイムズ・ボンド~」(元曲は野宮のソロ時代のもの)が使われたり、2002年のオースティン・パワーズ#第3作では「東京の合唱」が流れるなど、複数の外国映画で楽曲が使われた。熱狂的なファンを指す用語や、公式ファンクラブの名称は「ピチカートマニア!」。1984年、小西康陽、高浪慶太郎、鴨宮諒、佐々木麻美子の4人をオリジナルメンバーとして結成された。
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THE BAND OF 20TH CENTURY : NIPPON COLUMBIA YEARS 1991-2001
PIZZICATO FIVE
DISC1-8曲目に収録。
小西康陽監修・選曲による、ピチカートファイヴの最新型ともいえる2CD。 (C)RS
番組情報
●出演者
スペシャルコンテンツ
Paraviオリジナルドラマ「東京、愛だの、恋だの」
WEB限定ムービー・PV/その他
※本情報は、2021.09.12 時点の情報です。