曲名
オリンピック・マーチ
サウンドトラック
試聴あり
アーティスト名
古関裕而 (作曲)
新型コロナウイルスの影響で多くの競技が無観客で行われるなど異例の大会となった東京オリンピック。フィナーレとなる閉会式のテーマは「Worlds We Share」。オリンピックでわかちあった感動をパラリンピックや未来へつなげたいという思いが込められています。次の開催都市はパリ。「フラッグハンドオーバーセレモニー」はどんな内容に?国立競技場で行われる式典の模様を生中継でお伝えします。
[総合] 2021年8月8(日) 午後8:49-午後10:00
あなたが選んだ古関メロディーベスト30
古関裕而
ディスク2-2曲目に収録。
2020(令和2)年放送のNHK『連続テレビ小説』が国民的作曲家・古関裕而夫妻をモデルにした『エール』に決まり、大きな注目を集めています。その古関裕而の出身地、福島県の新聞社・福島民報社が中心となり、古関が作曲した110曲リストの中から、ネットやハガキ、FAXでベスト30を決める人気投票が2019年12月10日からスタート。2020年2月7日締め切りの投票での上位曲を集めた2枚組のCDを発売。 (C)RS
アーティスト情報
古関裕而
★プロフィール
1909年(明治42年)8月11日生まれ - 1989年(平成元年)8月18日)没、福島県福島市出身、作曲家。本名は古關 勇治。1969年(昭和44年)、紫綬褒章受章。1979年(昭和54年)、勲三等瑞宝章。、早稲田大学第一応援歌「紺碧の空」、慶應義塾大学応援歌「我ぞ覇者」、東京農業大学応援歌「カレッジソング」、中央大学応援歌「あゝ中央の若き日に」、 全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」、阪神タイガースの応援歌大阪(阪神)タイガースの歌(「六甲颪」)、読売ジャイアンツの応援歌「巨人軍の歌(闘魂こめて)」、東京五輪のオリンピックマーチなどの、多くの応援歌、行進曲の作曲を手がけ、和製スーザと呼ばれる。
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古関裕而
ディスク2-2曲目に収録。
2020(令和2)年放送のNHK『連続テレビ小説』が国民的作曲家・古関裕而夫妻をモデルにした『エール』に決まり、大きな注目を集めています。その古関裕而の出身地、福島県の新聞社・福島民報社が中心となり、古関が作曲した110曲リストの中から、ネットやハガキ、FAXでベスト30を決める人気投票が2019年12月10日からスタート。2020年2月7日締め切りの投票での上位曲を集めた2枚組のCDを発売。 (C)RS
番組情報
●出演者
●スタッフ
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※本情報は、2021.08.08 時点の情報です。