曲名
One More Time
クラブ・ダンス
試聴あり
2000.12.06 発売
アーティスト名
ダフト・パンク (歌)
時に不安に襲われ、時に自分を見失いながら、それでも未来を信じて、地道な準備を繰り返し、困難を乗り越えた先でようやくスタートを迎えるアスリートたち。オリンピックの歴史は、人類にとってそういった瞬間の繰り返しであり、東京2020もまた、これがゴールではなくスタートである。
信じた先にあるものを確かめにいこう。
THE POWER TO BELIEVE.
三井住友銀行は、東京2020オリンピックのゴールドパートナー(銀行)です。
ディスカバリー
ダフト・パンク
1曲目に収録。
2001年発表のダフト・パンクの2作目。単調なハウスビートにのったシンプルな歌詞と、ロボット声が印象に残る世紀末の名曲シングル<1>を含む、よい意味で万人向けする懐の深い楽しい作品になっている。
ダンスフロア的色彩が濃く、ポップな大衆性に欠けていた前作と比べ、非常に多彩な音楽的要素を取り入れている。しかし、よく聴くと、ひねくれているところがあるのが彼ららしさか、フランス的エスプリか。日本アニメ界の巨匠、松本零士とのコラボレーションも話題になった。(麻路 稔)
アーティスト情報
ダフト・パンク
★プロフィール
フランス出身のハウス/フィルターハウス/エレクトロ・デュオで。トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter、1975年1月3日生まれ)とギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(Guy-Manuel de Homem-Christo、1974年2月8日生まれ)の2人組。1994年にシングル『ニュー・ウェイヴ』でデビュー。現在のダンス・シーンにおいて、間接・直接を問わず彼らの影響を受けていない者はいないと言っても過言ではなく、広くハウス〜テクノまでエレクトロニック・ミュージック界全般に渡るシーン屈指のトップアーティストである。ライブやミュージック・ビデオクリップでは、ロボコップのような仮面(フルフェイスマスク)を被って本人達の素顔を公開しないなど、ユニークなセンスも評価されている。
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ディスカバリー
ダフト・パンク
1曲目に収録。
2001年発表のダフト・パンクの2作目。単調なハウスビートにのったシンプルな歌詞と、ロボット声が印象に残る世紀末の名曲シングル<1>を含む、よい意味で万人向けする懐の深い楽しい作品になっている。
ダンスフロア的色彩が濃く、ポップな大衆性に欠けていた前作と比べ、非常に多彩な音楽的要素を取り入れている。しかし、よく聴くと、ひねくれているところがあるのが彼ららしさか、フランス的エスプリか。日本アニメ界の巨匠、松本零士とのコラボレーションも話題になった。(麻路 稔)
CM情報
●出演者
●スタッフ
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スペシャルコンテンツ
Gallery _ THE POWER TO BELIEVE:SMBCグループ
WEB限定ムービー・PV/その他
※本情報は、2021.07.09 時点の情報です。