曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
2021.12.01 発売
アーティスト名
天野こずえの同名コミックを原作とする人気アニメ「ARIA」シリーズの劇場版第2作。OVA「ARIA The AVVENIRE」に始まる「蒼のカーテンコール」3部作の最終章で、原作者による描き下ろしコミックをもとに、前作「ARIA The CREPUSCOLO」に続いて佐藤順一が総監督・脚本、名取孝浩が監督、J.C.STAFFがアニメーション制作を担当。長い冬を迎えたネオ・ヴェネツィア。合同練習をしていたアイ、あずさ、アーニャは、いつもと様子の違う晃の後をつけたのをきっかけに、水先案内人ミュージアムを訪れる。館長の明日香は姫屋の歴史に輝かしい足跡を残した伝説的ウンディーネとして知られ、晃の大先輩にあたる。明日香と晃は姫屋の創業時から乗り継がれてきた1艘のゴンドラの継承者でもあるが、晃の話によると、次の乗り手として期待されている藍華にはその気がないという。納得できないあずさは、その理由を探ろうとするが……。
2021年12月3日(金)公開。
【メーカー特典あり】 「ARIA The CREPUSCOLO」 「ARIA The BENEDIZIONE」 オリジナルサウンドトラック quattro [通常盤] [CD] (メーカー特典 : オリジナルポストカード ~アニメイラスト~ 付)
ショーロクラブ
2021年12月3日(金)公開『ARIA The BENEDIZIONE』と、前作『ARIA The CREPUSCOLO』の音楽を網羅したサントラ盤。2008年の『ARIA The NATURAL』TV放送時にリリースされたO.S.T.『tre』以来、13年ぶりの4作目、全曲新録音となる完全新作サントラ盤。秋岡欧(Bandolim)、笹子重治(Acoustic Guitar)、沢田穣治(Contrabass)の3人からなるChoro Clubに、妹尾武(Piano)を加えたChoro Club feat. Senooによる『ARIA』の音楽は絶大な支持を集めた。今回も時の流れを感じさせない、最高のヒーリングサウンドを聴かせている。 (C)RS
アーティスト情報
Choro Club feat. Senoo
★プロフィール
Choro Club(ショーロ・クラブ)は、日本の3人組アコースティックバンド。1989年結成。基本的なサウンドはブラジルの都市型伝統音楽ショーロに則っているが、実際はそれとも異なった独自の雰囲気を持った新しい音楽を創造している。全体的に穏やかな作品が多いため、癒し系音楽に扱われることも多い。メンバーは、笹子重治(アコースティックギター)、秋岡欧(バンドリン)、沢田穰治(コントラバス)。
映画情報
●出演者
※本情報は、2021.11.25 時点の情報です。