曲名
G1ファンファーレ(中山競馬場)[リレー歌唱]
スポーツ
試聴あり
アーティスト名
出演者たち (歌)
作曲:すぎやまこういち
中央競馬でのファンファーレの発祥は、日本短波放送(現・ラジオNIKKEI)が中央競馬実況中継の放送にてレース発走のタイミングが場内の音声のみでは分かりづらい事から、1959年にエドゥアルト・シュトラウス1世「テープは切られた」をファンファーレとして流し始めたのが始まり。これを日本中央競馬会が気に入り、数ヶ月後に競馬場内でも流されるようになった。なお、京都競馬場のみジョルジュ・ビゼー「カルメン組曲」より「衛兵の交替」を使用していた。
「あしたのために、競馬はある。」をキャッチコピーに、競馬と日々の生活の結びつきを、ファンファーレのメロディに乗せて爽やかに、かつドラマティックにお届けする「ファンファーレ篇」、お客様にご購入いただいている勝馬投票券の収益を通じた、畜産振興、被災地支援、馬事文化の振興、環境に配慮した事業運営など、JRAの取組みについてお伝えする「社会活動篇」の2本のブランドCMをお届けします。
<原曲>
「G1ファンファーレ(中山競馬場)」
すぎやまこういち
KING OF TURF 中央競馬のファンファーレ2001完全盤
津堅直弘ブラス・アンサンブル (アーティスト, 演奏)
原曲、1曲目に収録。
名馬・名勝負の興奮と感動が力強く甦る、中央競馬のファンファーレを収録したアルバム。 (C)RS
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KING OF TURF 中央競馬のファンファーレ2001完全盤
津堅直弘ブラス・アンサンブル (アーティスト, 演奏)
原曲、1曲目に収録。
名馬・名勝負の興奮と感動が力強く甦る、中央競馬のファンファーレを収録したアルバム。 (C)RS
CM情報
●出演者
●スタッフ
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※本情報は、2021.05.18 時点の情報です。