曲名
Something Worth Fighting For
ポップス&ロック
試聴あり
2018.04.16 発売
アーティスト名
Josh Auer (歌)
「お買いもの中毒な私!」の原作となった「レベッカのお買いもの日記」シリーズで人気の作家ソフィー・キンセラによるベストセラー小説を、「カリフォルニア・ダウン」のアレクサンドラ・ダダリオの主演で映画化。搭乗した飛行機が乱気流に巻き込まれて死を覚悟した主人公エマが、思わず隣の席の男性に秘密を打ち明けるが、その男性は会社のオーナーだったという、最悪の出会いから始まる恋を描いたラブコメディ。ニューヨークに支店を構えるオーガニック飲料の大企業で働くエマは、昇進のチャンスでもあった出張で大失敗した挙句、帰路の飛行機で乱気流に巻き込まれる。恋も仕事もパッとしないまま死ぬのかと、パニックと悔しさで自分を見失ったエマは、隣の席の見知らぬ男性に、誰にも言えない秘密をぶちまけてしまう。しかし、気が付けば飛行機は無事に着陸。何事もなかったかのように出社したエマだったが、そこには会社のカリスマオーナー、ジャックがいた。そして、そのジャックこそが、彼女が秘密を打ち明けた隣の席の男性だった。
2021年1月8日(金)公開。
アーティスト情報
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『エマの秘密に恋したら』2021年1月22日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
ブランド: ムビチケ
ニューヨークに支店を構えるオーガニック飲料の大企業で働くエマに、昇進のチャンスが訪れる。ところが、出張先でクライアントとの会議に大失敗、さらに帰路の飛行機で乱気流に巻き込まれる。"退屈な仕事にパッとしない恋人。私の人生、これで終わるなんて!"と、パニックと悔しさから自分を見失ったエマは、隣の席の見知らぬ男に誰にも言えない秘密をすべてぶちまけてしまう。気が付いたら飛行機は無事に着陸。何事もなかったかのように出社すると、オフィスはカリスマオーナー、ジャックの登場に沸いていた。ところが、そのオーナーこそが"隣の席の男"だった──!
映画情報
※本情報は、2020.12.19 時点の情報です。