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TOP > 「サウンドトラック」 吉川清之 - 日曜プライム おかしな刑事 京都スペシャル2「サウンドトラック」

曲名

サウンドトラック
サウンドトラック

アーティスト名

吉川清之 (作曲)

《シリーズ通算25作目》伊東四朗主演の人気ミステリーがクリスマスイブに登場!
おなじみ凸凹父娘コンビが17年目の新境地!!

 クリスマスイブの放送にふさわしく、今回はレギュラーメンバー・武井昭一弁護士(正名僕蔵)の“恋”をフィーチャーしたストーリー。なんと武井弁護士は今、注目の“オンライン見合い”に臨むことに…。いいムードで見合いが進んでいく中、資産家独居男性殺人事件の知らせが舞い込み、その謎を解くべく、鴨志田&真実の凸凹父娘コンビが奔走! 武井もまた、見合い相手の女性弁護士とタッグを組んで真相究明に乗り出します。
 《オンライン見合い》をはじめ《SNSを悪用した裏バイト》など、現在の世相を丁寧に反映! さらには刑事ドラマでありながら緊迫の法廷シーンがふんだんに盛り込まれ、いつもの“おかしな”テイストは引き継ぎながらも新機軸のストーリーが展開していきます。

武井が恋する美しき弁護士・葉山理佐子を演じるのは、元宝塚トップスター・真飛聖。弱きを助け強きをくじく、法曹界のマドンナを颯爽と演じます。
 オンライン見合いのシーンでは、真実役の羽田美智子、乱入してきた“横浜のおばさま”こと三浦由紀子役の田島令子らを交え、「愛、それは――」と名作舞台『ベルサイユのばら』の一節を連想させるセリフのやりとりも繰り広げます。田島令子はアニメ版で主人公・オスカルを演じており、宝塚歌劇団の花組トップ時代、『外伝ベルサイユのばら』でアンドレを演じたことのある真飛との異色コラボが実現しています。
 さらに大ベテラン・目黒祐樹も参加! 味わい深い演技で、物語に厚みをもたらしています。

 おなじみ凸凹父娘捜査に法廷ミステリーの味わいも加わった、2020年最後の『おかしな刑事スペシャル』。25作目にして新たなチャレンジも取り入れている本作をぜひ、お見逃しなく!

2020年12月24日(木)よる8時放送

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アーティスト情報

吉川清之

★プロフィール

1965年4月21日生まれ、劇伴作曲家。東京都出身。血液型O型。自ら劇伴音楽を手がける新・警視庁捜査一課9係では第2シリーズの第5話でピアニスト役で出演していた。

番組情報

※本情報は、2020.12.09 時点の情報です。

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