曲名
映画「モダン・タイムス」より「ティティナ」[フランス語原曲歌詞カバー]
サウンドトラック
試聴あり
アーティスト名
フィリップ・エマール (歌)
作曲:レオ・ダニデルフ
編曲:中谷靖
チャールズ・チャップリン監督・主演の映画『モダン・タイムス(Modern Times)』で自身が歌った劇中歌です。原曲は1917年のフランス歌曲『Titine Je cherche apres Titine(ティティーヌを探して)』。
無限に続く道の上で、語り始める男。
この世代ならではの、矛盾を孕んだ葛藤。
矢継ぎ早に自分の想いを語っていると
それに呼応するように
世の様々な反応が、男の周辺に書き込まれ、溢れていく。
それらもまた矛盾と葛藤に塗れている。
男は、そんな世の中に問いかける。
ご意見様々結構だ、あとは自分で考えよと。
<原曲>
「JE CHERCHE APRES TITINE(ティティーヌを探して)」
レオ・ダニデルフ
ラブ・チャップリン
映画主題歌 , ザ・フューリーズ , チャールズ・チャップリン
原曲1曲目に収録。
2003年5月より有楽町スバル座で開催の{ラブ・チャップリン映画祭}に合わせてリリースされる、チャップリン作品の映画音楽をまとめたコンピレーション・アルバム。
アーティスト情報
フィリップ・エマール
★プロフィール
1968年7月1日、フランス生まれ、日本で活動する男性フランス人歌手、パフォーマー(パントマイム)。2010-2011: シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」でクラウン(道化)を演じる。
CDなどを買う
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モダンタイムス コレクターズ・エディション [DVD]
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CM情報
●出演者
●スタッフ
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スペシャルコンテンツ
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※本情報は、2020.08.28 時点の情報です。