曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
2020.09.09 発売
アーティスト名
瀬川英史 (作曲)
CD発売日・配信日未発表。
本作の主人公は娘が大好きすぎる40歳のシングルファーザー・小比賀太郎、通称“ガタロー”。妻を病気で亡くした小説家のガタローは、娘の小比賀さくらと2人で仲良く暮らしていた。しかし、女子高育ちで初めて共学に通うさくらを心配する彼は娘と同じ大学に入学。サークル、飲み会、合コン、バイト、文化祭などさまざまな行事に首を突っ込み、大学生活をエンジョイしていく。ガタローをムロが演じ、さくら役には永野芽郁がキャスティングされた。
ムロは「どういう『親バカっぷり』になるかは、福田さんがどういう演出をしてくるかなので、怖さ半面、楽しみ半面です。でも実際、娘と同じ大学に通う親がいたら気持ち悪いですよね。ホームコメディですけど、ホラーかもしれません(笑)」とコメント。永野は「連続ドラマでコメディを演じるのは初めてなので、出演者のみんなと一緒にコケてみたいですね(笑)今、この時代に、『ズコッ』と! 福田さん、(コケる設定を)ぜひよろしくお願いします(笑)!」と述べている。
ドラマ「殺人分析班」シリーズの穴吹一朗らが脚本を手がける「親バカ青春白書」は毎週日曜22時30分からオンエア。
2020年8月2日スタート 毎週日曜 22:30〜
ドラマ「親バカ青春白書」オリジナル・サウンドトラック
瀬川英史
日曜の夜に『今日から俺は!!』チームの最新作がやってくる!!今度は、福田雄一が手掛ける日本一バカで可愛い父娘の物語!!ドラマ『親バカ青春白書』のオリジナル・サウンドトラック! (C)RS
アーティスト情報
瀬川英史
★プロフィール
1965年4月2日生まれ、岩手県盛岡市出身の作曲家、編曲家。岩手県立盛岡第三高等学校卒。1985年、シンセサイザー・プログラマー梅原篤の株式会社タイトロープに入社。その後独立してシンセサイザー・プログラマーとして活動し、数々のレコーディングに参加。1980年代後期から徐々にCM音楽作曲家として活動を始め、現在までに2000本以上のCM音楽を作曲。1995年、アンティノス(ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下)よりパワーポップバンド「Hooper」のギタリスト、ソングライターとしてデビュー。2000年、東芝EMIへ移籍後「フレミングパイ」として活動を続ける。2007年より劇伴の作曲家としても活動の幅を広げる。また作曲活動以外にも執筆、セミナー、ワークショップ等も数多くこなしている。
番組情報
●出演者
※本情報は、2020.08.02 時点の情報です。