曲名
オリジナル[インスト]
オリジナル(書き下ろし)
アーティスト名
五十嵐文武 (作曲)
今、それぞれの「部屋」で生まれている変化にこそ、 これからの暮らしのヒントがある。
モーリー・ロバートソンさんのご自宅で、“これからの暮らし”についてのお話を伺いました。
長い間、家で過ごした中で、気づいた暮らしの変化はなんですか?
#話そうこれからの暮らし でみなさんの声を聞かせてください
■話そう、これからの暮らし。-From MY HOME-
この"STAY HOME"期間がきっかけとなって気づいた新たな発見や、これまで当たり前とされていた既成概念や価値観の変化に目を向け、これからの暮らしの在り方をみんなで話し合いながら考えていくプロジェクトです。
私たちの行った調査によると、およそ8割の人が新型コロナウイルスの影響で暮らしに変化が起こったとしながらも、約68%がそれらの変化を総合的にポジティブに捉えていることが分かりました。
これまで私たちLIFULLは、既成概念から生まれる社会課題を、事業などを通じて解決してきました。
その中で私たちが大切にしていることが、一人ひとりの声に耳を傾け、多様な視点から考えることです。
今回、外出自粛期間を経て変化した「暮らしについての価値観」の中にも、きっと新たな社会課題が隠れているはずです。一人ひとりの声に耳を傾けることで課題を発見し、事業という形でその解決へとつなげていきたいと考えています。
様々な人、企業、行政などのみなさんと一緒に、「あらゆるLIFEを、FULLに。」という理想を目指してLIFULLはこれからも動き続けます。ぜひ暮らしの中で気づいた発見やご自身が感じた変化を、SNSでハッシュタグ #話そうこれからの暮らし をつけて、声を聞かせてください。
この動画は、"話そう、これからの暮らし。-From MY HOME-プロジェクト"に共感いただいた著名人の方々に、リモートでのインタビューを行って制作されました。
「悪くあれ! 」窒息ニッポン、自由に生きる思考法 (日本語) 単行本(ソフトカバー)
モーリー・ロバートソン (著) スモール出版
国際ジャーナリスト/DJとして活躍するモーリー・ロバートソンによる待望のエッセイ集。トランプ現象、パンク、ダブステップ、禅、ドラッグ、人種差別…あらゆるテーマを縦横無尽に飛び回りながら、タブーなしで語り尽くす!日本社会の中で窮屈な「グリッド」に縛られず「自立した個人」であり続けるための思考法がここにある。
アーティスト情報
五十嵐文武
★プロフィール
Fumitake Igarashi "Eager Lush(イーガー・ラッシュ)は、1980年北海道生まれ、アメリカ在住のキーボーディスト/コンポーザー/作詞家/作曲家。 幼少の頃からエレクトーンとピアノを嗜み、1997年にはヤマハ全日本エレクトーンコンクールで銀賞を受賞している。20歳で単身渡米し、バークリー音楽大学に奨学生として入学。在学中に出逢ったゴスペルミュージックに多大な影響を受け、現在はマサチューセッツ州にあるCharles Street African Methodist Episcopal Churchにて2006年からチャーチオルガニストとして籍を置いている。
CDなどを買う
「悪くあれ! 」窒息ニッポン、自由に生きる思考法 (日本語) 単行本(ソフトカバー)
モーリー・ロバートソン (著) スモール出版
国際ジャーナリスト/DJとして活躍するモーリー・ロバートソンによる待望のエッセイ集。トランプ現象、パンク、ダブステップ、禅、ドラッグ、人種差別…あらゆるテーマを縦横無尽に飛び回りながら、タブーなしで語り尽くす!日本社会の中で窮屈な「グリッド」に縛られず「自立した個人」であり続けるための思考法がここにある。
挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け (日本語) 単行本
モーリー・ロバートソン (著) 集英社
テレビでは伝えきれないニュースの「奥行き」。右からでも左からでもなく、世界を立体視する知性を身に付けよ!
ハーバードマン―続・よくひとりぼっちだった (日本語) 単行本
モーリー ロバートソン (著) 文藝春秋
日米の超難関七大学にすべて合格した「ぼく」は東大を中退して、ハーバード大学へ入学。全米一のスノッブな学園を舞台に「ぼく」の新たな戦いが始まった―。ベストセラー『よくひとりぼっちだった』の待望の続篇!
CM情報
●出演者
●スタッフ
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スペシャルコンテンツ
話そう、これからの暮らし。#しなきゃなんてない _ From MY HOME _ LIFULL
WEB限定ムービー・PV/その他
※本情報は、2020.07.13 時点の情報です。