曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
2020.11.25 発売
アーティスト名
平井真美子 (作曲)
2015年放送の「○○妻」以来にタッグを組む柴咲と遊川。本作の舞台は1995年と2020年で、柴咲はタイトルにもある“35歳の少女”今村望美(いまむらのぞみ)を演じる。物語の内容は、現時点では「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった──」という一文のみ明かされている。
まだ詳しい内容は、明らかにできませんが、
キーワードは、「35歳、25年、10歳」です。
毎回、遊川作品は、新しいことに挑戦してきましたが、今回も、驚く仕掛けがたくさん用意されています。
「もの凄いスピードで成長していく人間の物語」を、楽しみにしていてください。
柴崎は「1話の台本を読み、自然と感情が揺れ動きました。望美が、望美の周りの人達がどうなっていくのか、毎回次の台本が届くのをワクワクしながら待っています」と心境をつづり、遊川は「35歳の少女という難役にチャレンジするコウさんの勇気と覚悟に応えられるよう、魂こめて物語を書き上げたいと思います」と意気込む。プロデューサーの大平太は「『もの凄いスピードで成長していく人間の物語』を、楽しみにしていてください」とコメントした。
「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームが手がける。演出には「ニッポンノワール ―刑事Yの反乱―」の猪股隆一が起用された。
2020年10月10日スタート 毎週土曜 22:00〜22:54
ドラマ「35歳の少女」オリジナル・サウンドトラック
平井真美子
すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる、主人公の “時をこえた”成長物語。ドラマ『35歳の少女』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は、ドラマ『同期のサクラ』『過保護のカホコ』『偽装の夫婦』、映画『トワイライト ささらさや』等を手掛ける平井真美子。 (C)RS
アーティスト情報
平井真美子
★プロフィール
1976年8月24日生まれ、京都府出身、作曲家、ピアニスト。桐朋学園大学卒。これまでにキューピー、ケンタッキー、資生堂、日立等、数々のCM音楽を手掛けながら、舞台や映画の音楽監督も勤める。
番組情報
●出演者
※本情報は、2020.10.10 時点の情報です。