曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
試聴あり
2020.08.19 発売
アーティスト名
ハラルド・クローサー/トーマス・ワンカー (作曲)
「インデペンデンス・デイ」「ホワイトハウス・ダウン」のローランド・エメリッヒ監督が、第2次世界大戦(太平洋戦争)のターニングポイントとなったミッドウェイ海戦を描いた戦争ドラマ。1941年12月7日、日本軍は戦争の早期終結を狙う連合艦隊司令官・山本五十六の命により、真珠湾のアメリカ艦隊に攻撃を仕掛ける。大打撃を受けたアメリカ海軍は、兵士の士気高揚に長けたチェスター・ニミッツを新たな太平洋艦隊司令長官に任命。日米の攻防が激化する中、本土攻撃の脅威に焦る日本軍は、大戦力を投入した次なる戦いを計画する。真珠湾の反省から情報戦に注力するアメリカ軍は、その目的地をハワイ諸島北西のミッドウェイ島と分析し、全戦力を集中した逆襲に勝負をかける。そしてついに、空中・海上・海中のすべてが戦場となる3日間の壮絶な戦いが幕を開ける。キャストにはエド・スクレイン、ウッディ・ハレルソン、デニス・クエイド、豊川悦司、浅野忠信、國村隼ら実力派が海を越えて集結。
2020年9月11日(金)公開。
【輸入盤国内仕様】ミッドウェイ サウンドトラック
Kloser, Harald / Wander, Thomas
音楽は、エメリッヒ監督の前作『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』も担当した、トーマス・ワンダーとハラルド・クローサー。高らかに響くホルンと重厚なオーケストラサウンド、そしてデジタルサウンドもフィーチャーされ、臨場感を高める。また、アニー・トゥルソーが歌うジャズのスタンダードナンバーも収録。
アーティスト情報
ハラルド・クローサー/トーマス・ワンカー
★プロフィール
ハラルド・クローサー(Harald Kloser)は、1956年7月9日生まれ、オーストリア出身の作曲家・脚本家・映画プロデューサー。BMIミュージック・アワードの受賞者である。トーマス・ワンカー(Thomas Wanker)は、1973年4月19日生まれ、オーストリア、グラーツ出身の作曲家。トーマス・ワンダー(Thomas Wander)の名前でも知られる。2008年に『紀元前1万年』でBMIミュージック・アワードを受賞。
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【輸入盤国内仕様】ミッドウェイ サウンドトラック
Kloser, Harald / Wander, Thomas
音楽は、エメリッヒ監督の前作『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』も担当した、トーマス・ワンダーとハラルド・クローサー。高らかに響くホルンと重厚なオーケストラサウンド、そしてデジタルサウンドもフィーチャーされ、臨場感を高める。また、アニー・トゥルソーが歌うジャズのスタンダードナンバーも収録。
『ミッドウェイ』2020年9月11日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
ムビチケ
1942年6月5日、ミッドウェイ海戦。真珠湾攻撃により優位に立った山本五十六率いる日本海軍と、劣勢の中、新たにアメリカ軍指揮官となったニミッツ大将が繰り広げる壮絶な3日間の激戦。第二次世界大戦の、そして日本の運命を決した戦いには、両軍ともに、国を愛し、覚悟を持って戦った男たちがいた。司令官たちの緊迫した頭脳戦、パイロットたちの壮絶な空中戦、彼らを船上から迎え撃つ決死の海上戦――何が、彼らの勝敗を分けたのか?
映画情報
●出演者
※本情報は、2020.06.06 時点の情報です。