曲名
ダンシング・オン・マイ・オウン
サウンドトラック
試聴あり
2019.04.19 発売
アーティスト名
エル・ファニング (歌)
「ダンシング・オン・マイ・オウン」(1回目のパフォーマンス楽曲)は、スウェーデン出身のエレクトロ・ポップ・シンガー、ロビンによる2010年のヒット曲。本国で1位を記録した他、イギリスでもトップ10入り。アメリカではグラミー賞の最優秀ダンス・レコーディング部門の候補に挙がった。”1人で踊り続ける”と歌われる、孤独なダンス・チューンとして人気を博し、TVドラマ『GIRLS/ ガールズ』などで用いられて話題を呼んだ。
「マレフィセント」「20センチュリー・ウーマン」のエル・ファニングが主演し、本格的な歌唱シーンにも挑戦した青春音楽ドラマ。イギリスのワイト島で、移民として母子家庭で育った内気な少女ヴァイオレット・バレンスキは、現実の世界から自分を解き放ってくれる音楽を心のよりどころに生きていた。ある時、国際的に有名な人気オーディション番組「ティーンスピリット」の予選が地元で行われることを知ったヴァイオレットは、退屈な田舎町を抜け出して歌手になる夢をつかむため、オーディションに挑む決意をするが……。監督・脚本は、名匠アンソニー・ミンゲラを父に持ち俳優としても活躍するマックス・ミンゲラ。製作に「ロケットマン」「リトル・ダンサー」の俳優ジェイミー・ベル。イギリス・アメリカ合作。
2020年1月10日(金)公開。
<原曲>
「Dancing On My Own」
ロビン
アーティスト情報
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ムビチケ
イギリスの田舎町、ワイト島で移民として母子家庭で育った内気な主人公のヴァイオレット・ヴァレンスキ(エル・ファニング)。彼女にとって音楽だけが現実の世界から自分を解き放ってくれる心の拠り所だった。そんな彼女はある日、地元で国際的に有名な人気オーディション番組"ティーンスピリット"の予選が行われることを知る。退屈な町を抜け出し、歌手になる夢をつかむため、自らの歌声ひとつでオーディションに挑む決意をした彼女の未来とは――?
映画情報
●出演者
※本情報は、2019.12.01 時点の情報です。