曲名
ライツ[カバー]
ポップス&ロック
試聴あり
2019.04.19 発売
アーティスト名
エル・ファニング (歌)
「ライツ」(2回目のパフォーマンス楽曲)は、イギリス人シンガーのエリー・ゴールディングによる2011年のヒット曲。本国のみならずアメリカでも大ヒット(全米2位)。現在の世界的ポップ・スターの地位を手に入れるきっかけとなった曲でもあり、この曲以降は、クラブ寄りのポップ・サウンドへとシフト。彼女の音楽性にも大きな影響を及ぼした。
「マレフィセント」「20センチュリー・ウーマン」のエル・ファニングが主演し、本格的な歌唱シーンにも挑戦した青春音楽ドラマ。イギリスのワイト島で、移民として母子家庭で育った内気な少女ヴァイオレット・バレンスキは、現実の世界から自分を解き放ってくれる音楽を心のよりどころに生きていた。ある時、国際的に有名な人気オーディション番組「ティーンスピリット」の予選が地元で行われることを知ったヴァイオレットは、退屈な田舎町を抜け出して歌手になる夢をつかむため、オーディションに挑む決意をするが……。監督・脚本は、名匠アンソニー・ミンゲラを父に持ち俳優としても活躍するマックス・ミンゲラ。製作に「ロケットマン」「リトル・ダンサー」の俳優ジェイミー・ベル。イギリス・アメリカ合作。
2020年1月10日(金)公開。
<原曲>
「Lights」
エリー・ゴールディング
アーティスト情報
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ムビチケ
イギリスの田舎町、ワイト島で移民として母子家庭で育った内気な主人公のヴァイオレット・ヴァレンスキ(エル・ファニング)。彼女にとって音楽だけが現実の世界から自分を解き放ってくれる心の拠り所だった。そんな彼女はある日、地元で国際的に有名な人気オーディション番組"ティーンスピリット"の予選が行われることを知る。退屈な町を抜け出し、歌手になる夢をつかむため、自らの歌声ひとつでオーディションに挑む決意をした彼女の未来とは――?
映画情報
●出演者
※本情報は、2019.12.01 時点の情報です。