曲名
ワールド・イン・ユニオン[カバー]
クラシック
試聴あり
アーティスト名
吉岡聖恵(いきものがかり) (歌)
ラグビーワールドカップのオフィシャルソング『World In Union』。 2019年大会ではこのオフィシャルソングを、いきものがかりの吉岡聖恵さんが歌唱することが決定しました。こちらの動画にその楽曲が使われています。
『World In Union(ワールド・イン・ユニオン)』は、ラグビーワールドカップのオフィシャルソングでイギリス出身の作曲家ホルストが作曲した、オーケストラのための組曲『惑星』(The Planets)の中の「木星」の第4主題中間部のメロディをモチーフとし、独自の歌詞が付けられた楽曲です。
1991年大会より大会テーマソングとして使用されており、4年に1度、ラグビーワールドカップ開催地の著名なシンガーにより歌い継がれています。
本大会で象徴的だった、観客が他国の国家を歌ったり、選手が観衆へお辞儀をしたり、ボランティアの方々がスタンドのゴミ拾いをしたりなど、「尊重」「礼儀」「献身」等の日本文化や日本の慣習とラグビーの「ノーサイド」の精神が掛け合わさったことで生まれた「美しい景色」や「感動」を、三菱地所グループの事業にも活かしていくというメッセージになっています。
<原曲>
「組曲『惑星』より「木星」第4主題中間部」
グスターヴ・ホルスト
アーティスト情報
吉岡聖恵(いきものがかり)
★プロフィール
1984年2月29日生まれ、女性歌手。いきものがかりのメインボーカル。神奈川県厚木市出身。神奈川県立海老名高等学校、昭和音楽大学短期大学部卒。
★関連リンク
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※本情報は、2019.11.08 時点の情報です。