曲名
さくら(二〇一九)
サウンドトラック
試聴あり
2019.10.30 発売
アーティスト名
森山直太朗 (歌)
編曲:世武裕子
高畑の主演ドラマ「過保護のカホコ」の遊川和彦が執筆したオリジナル脚本をベースとする本作。大手ゼネコンの新入社員・サクラが駆け抜けた10年間を1話ごとに1年ずつ描き出す。過疎の離島で育ち、「故郷の島に橋を架ける」という夢のためにはどんな障害にも負けず、忖度できないサクラを高畑が演じた。「過保護のカホコ」のスタッフが再集結し、明石広人、南雲聖一が演出を担当する。
2019年10月9日スタート 毎週水曜 22:00〜
アーティスト情報
森山直太朗
★プロフィール
1976年4月23日生まれ、男性シンガーソングライター、作詞家、作曲家。東京都出身。セツナインターナショナル所属。成城学園高等学校、成城大学卒。名前の由来は素「直」で「太」く「朗」らかから。大学在学中から、吉祥寺の井の頭公園などでギターを抱えて歌うようになる。作詞は殆どの楽曲を御徒町凧と共作している。母は森山良子。
CDなどを買う
大傑作撰
森山直太朗
「さくら (独唱)」ディスク:1-12曲目に収録。
2015年9月末からの<活動小休止>から活動再開をスタートさせ、2016年6月にアルバム『嗚呼』をリリースしたばかりの森山直太朗が、オールタイムベストアルバム『大傑作撰』をリリース。 (C)RS
ドラマ「同期のサクラ」 オリジナル・サウンドトラック
平井真美子
北の小さな離島から、1人上京した主人公、サクラ。大手ゼネコンの入社式で、私の夢は、故郷と本土を結ぶ橋を架けること!と社長に宣言。夢に向かって、脇目も振らずに突き進むサクラに、最初は、冷めていた同期達も、次第に巻き込まれていく。しかし、配属に影響する大事な新人研修で、社長の理不尽な言動に、サクラの<忖度できない>性格が、思わぬ事態を引き起こす・・・。これは、どんな逆境にも自分を貫くサクラと、その同期たちの10年間の記録―。ドラマ『同期のサクラ』のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS
番組情報
●出演者
※本情報は、2019.10.09 時点の情報です。