曲名
別れの曲
サウンドトラック
試聴あり
アーティスト名
フレデリック・ショパン (作曲)
「Love Letter」「スワロウテイル」の岩井俊二監督が、自身の出身地・宮城を舞台に、手紙の行き違いから始まった2つの世代の男女の恋愛模様と、それぞれの心の再生と成長を描いたラブストーリー。姉・未咲の葬儀に参列した裕里は、未咲の娘・鮎美から、未咲宛ての同窓会の案内状と未咲が鮎美に遺した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるため同窓会へ行く裕里だったが、学校の人気者だった姉と勘違いされてしまう。そこで初恋の相手・鏡史郎と再会した彼女は、未咲のふりをしたまま彼と文通することに。やがて、その手紙が鮎美のもとへ届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎と未咲、そして裕里の学生時代の淡い初恋の思い出をたどりはじめる。主人公・裕里を松たか子、未咲の娘・鮎美と高校生時代の未咲を広瀬すず、鏡史郎を福山雅治、高校生時代の鏡史郎を神木隆之介がそれぞれ演じる。
2020年1月17日(金)公開。
どこかで聴いたクラシック~ピアノ・ベスト101
演奏: ヴェレッド(イレーナ), バックハウス(ヴィルヘルム), アシュケナージ(ヴラディーミル), フジ子・ヘミング, ユンディ・リ他
カバー曲、ディスク:1-16曲目に収録。
“どこかで聴いたクラシック”シリーズが発売10周年(2015年時)を記念してプライス・ダウン。テレビで聴いたあの曲、映画を彩ったあのメロディ、懐かしのクラシックから定番曲まで、どこかで聴いたピアノの名曲がCD6枚組・全101曲!演奏は全て世界一流のアーティストによるもの。 (C)RS
アーティスト情報
フレデリック・ショパン
★プロフィール
ポーランド出身の作曲家、ピアニスト。「雨だれ」「別れの曲」など世界中で愛されるピアノ曲を数多く残した。
★関連リンク
- ---
CDなどを買う
どこかで聴いたクラシック~ピアノ・ベスト101
演奏: ヴェレッド(イレーナ), バックハウス(ヴィルヘルム), アシュケナージ(ヴラディーミル), フジ子・ヘミング, ユンディ・リ他
カバー曲、ディスク:1-16曲目に収録。
“どこかで聴いたクラシック”シリーズが発売10周年(2015年時)を記念してプライス・ダウン。テレビで聴いたあの曲、映画を彩ったあのメロディ、懐かしのクラシックから定番曲まで、どこかで聴いたピアノの名曲がCD6枚組・全101曲!演奏は全て世界一流のアーティストによるもの。 (C)RS
ラストレター (文春文庫) 文庫
岩井 俊二 (著) 文藝春秋
「君にまだずっと恋してるって言ったら信じますか?」亡くなった姉の未咲の代わりに同窓会に出た裕里は、初恋相手の鏡史郎と再会し、姉のふりをして文通を始める。手紙は姉妹の娘たちをも巻き込み、二つの世代の時間を動かし始めた―不朽の名作『ラヴレター』から24年の時を経て贈られる、岩井美学の到達点。
映画情報
●出演者
※本情報は、2019.09.04 時点の情報です。