曲名
ほんとにあった怖い話 テーマ曲
サウンドトラック
試聴あり
2004.02.25 発売
アーティスト名
水谷広実 (作曲)
フジテレビでは、10月12日(土)に土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』(21時〜23時10分)を放送する。
記念すべきドラマ1作目は、金曜エンタテイメント枠(現・金曜プレミアム)の特別番組として放送された『ほんとにあった怖い話』(1999年8月27日/平均視聴率18.8%)。翌年、同枠で放送した2作目『ほんとにあった怖い話2』(2000年8月25日)は平均視聴率19.1%を獲得した。それ以降、2回の特別番組での放送を経て、2004年には「ほん怖」クラブリーダーに稲垣吾郎を迎え、そのほか小学生中心で構成されたメンバーたちが怖い話(ドラマパート)を見て、内容分析をするというスタジオパートも加わり、レギュラー番組(第1シリーズ・2004年1月〜3月/第2シリーズ・2004年10月〜2005年3月)として放送された。レギュラー番組が終了してからも毎年休むことなく特別番組として放送している。そんな長い歴史のある本作が、「20周年スペシャル」として今年も放送される。本作は、一般の人の身に実際に起こった心霊体験を基に、豪華俳優陣によって心底怖いゾッとする恐怖と、その恐怖や不安に翻弄(ほんろう)されつつも立ち向かっていく人々の姿を描くリアルホラーエンターテインメントとなっている。
「汲怨のまなざし」
宮崎孝史(佐藤健)は、妻、息子と共に平凡ながらも幸せに暮らしている。孝史は、ある日を境に不気味な女を見かけるようになる。そして、ある晩ベッドで背中に何かがピタリと張り付いてくるような気配を感じる孝史。孝史が背後を振り返ると、そこには血のような眼を持つ不気味な女が!孝史を恐怖に突き落とす女の意外な正体とは果たして!?
「赤い執着」
宮岡真衣(中条あやみ)は事故で両親を亡くし、幼い妹の宮岡彩花(粟野咲莉)と生活していた。ある日、住んでいる団地の下を見ると、全身真っ赤な女がこちらを見上げている。真衣は気に留めず、バイト先の居酒屋の常連客・吉岡(昴生)や彼の後輩・大谷(泉澤祐希)に笑い話のように話していた。しかし、この赤い女によって身の毛もよだつような恐怖が真衣に襲いかかる…!
「肩の女」
夢のラーメン店をオープンさせた氷川武彦(佐々木蔵之介)だったが、客足はさっぱり。氷川は、場所も味も悪くないはずなのに、客が全く来ない理由に何となく気づいていた。それは一緒に働いているアルバイトの立花恵介(佐野勇斗)の肩に、上半身だけの女が絡みついていること。そこで、氷川は恵介の肩を塩で清めようとするが…。
2019年10月12日(土)21時〜23時10分
ほんとにあった怖い話
TVサントラ , 水谷広実
稲垣吾郎が進行役になって再現フィルム風にホラー・ドラマを流していたフジテレビ系ドラマのサントラ。テーマ曲はゲーム・ミュージックのような電子音が飛び交うサウンド。効果音で入っているノイジィな音が右耳と左耳を行き交いかなり怖い。夜中にひとりでは聴けません。
アーティスト情報
水谷広実
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ほんとにあった怖い話
TVサントラ , 水谷広実
稲垣吾郎が進行役になって再現フィルム風にホラー・ドラマを流していたフジテレビ系ドラマのサントラ。テーマ曲はゲーム・ミュージックのような電子音が飛び交うサウンド。効果音で入っているノイジィな音が右耳と左耳を行き交いかなり怖い。夜中にひとりでは聴けません。
番組情報
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※本情報は、2019.10.12 時点の情報です。