坂本龍一 選 耳の記憶 前編 Ryuichi Sakamoto Selections / Recollections of the Ear(CD3枚組)
V.A.
ハースト婦人画報社刊『婦人画報』誌で2011年5月号から2018年4月号まで48回に渡り連載された、坂本龍一コラム『耳の記憶』。坂本龍一が各回1曲をテーマに選曲し、幼少期からの体験を織り交ぜながら耳の記憶を綴ります。連載掲載文と田島一成の写真を添えてCD化。48コラムを前半と後半の2期に分けて発売。本作は、第1期。 (C)RS ※本CMソングは未収録。
アーティスト情報
坂本龍一
★プロフィール
1952年1月17日生まれ、ミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ピアニスト、キーボーディスト 。東京都出身。細野晴臣、高橋幸宏とともに結成したYMOで一世を風靡。以来、テクノポップの旗手として日本のニューウェーブ・シーンを牽引してきた。ソロ活動では、映画「ラスト・エンペラー」で日本人初のアカデミー賞を受賞するなど、グローバルに活躍する音楽家として、世界的な成功を収めた。
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坂本龍一 選 耳の記憶 前編 Ryuichi Sakamoto Selections / Recollections of the Ear(CD3枚組)
V.A.
ハースト婦人画報社刊『婦人画報』誌で2011年5月号から2018年4月号まで48回に渡り連載された、坂本龍一コラム『耳の記憶』。坂本龍一が各回1曲をテーマに選曲し、幼少期からの体験を織り交ぜながら耳の記憶を綴ります。連載掲載文と田島一成の写真を添えてCD化。48コラムを前半と後半の2期に分けて発売。本作は、第1期。 (C)RS ※本CMソングは未収録。
ドイツ・グラモフォン ベスト・オブ・ベストselected by 坂本龍一
坂本龍一
2018年12月6日に創立120周年を迎える『ドイツ・グラモフォン』。クラシック音楽のレーベルとして1898年に創立以来、フルトヴェングラー、カラヤン、バーンスタインをはじめ、多くの素晴らしいクラシック・アーティスト達の録音を世に送りだしてきました。このアルバムは、幼い頃からドイツ・グラモフォンの録音を通じてクラシック音楽に接してきた坂本龍一が、“今の自分にとってピンとくるもの”をセレクト。古くは1950年代のモノラル録音から、新しいものではポスト・クラシカルのコンポーザー、ヨハン・ヨハンソンの作品まで、全18曲を2枚組のディスクに収録。伝統あるクラシック音楽から革新的な電子音楽まで、まさにドイツ・グラモフォンの歴史を振り返りつつ、進化し続けるレーベルの今も見つめられる内容になっています。 (C)RS ※本CMソングは未収録。
CM情報
●出演者
●スタッフ
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※本情報は、2019.05.31 時点の情報です。