曲名探偵団

山田勝也 （音楽プロデュース）

音楽制作：愛印

「肌の健康を考える」というコンセプトで作られた、大人のスキンケアブランド「ウル・オス」がリニューアル。

今までスキンケアをしてこなかった、あるいは若い頃からやり方を変えていない40代男性をターゲットに大人に適した日々のスキンケアを提唱し、長きにわたって日常の相棒になることを宣言する新キャンペーン。
大人として、男として、まだまだ先は長く、４０歳はいわば「人生のハーフタイム」。
前半と同じようにはいかない後半に向けて、様々な意識改革を迫られるタイミング。
肌もまた然り。
これからますます、男の生き方は顔に出るとしたら、その顔のほとんどは「肌」である。

キーワードは「男の後半、40年ハーフがはじまった。」

この言葉を背に、青木崇高さんをはじめとした様々な男たちが、新しいウル・オスと共に男の後半のピッチに向かう姿を、前向きに描きます。