曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
2019.05.22 発売
アーティスト名
兼松衆 (作曲)
1965、69年に新潮社より刊行された、作家・山崎豊子の長編小説『白い巨塔』。大阪の大学病院を舞台に、医療ドラマの枠を超えて人間の本性に迫った同作は、山崎豊子作品の中でも“最高傑作”と呼び声高く、発行部数はシリーズ累計600万部を突破。刊行から50年経った今でも、多くの人に愛され続けています。
そんな『白い巨塔』がテレビ朝日にてドラマ化されることが決定! 2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が、超大型ドラマスペシャルとして5夜連続で『白い巨塔』を放送します。
■その他の出演者
椎名桔平 柳葉敏郎 岸本加世子 向井康二 斎藤工 山崎育三
2019年5月22日(水)〜5月26日(日)よる9時
テレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』オリジナル・サウンドトラック (特典なし)
兼松衆
テレビ朝日が開局60周年を記念し、5夜連続で放送されるドラマのオリジナル・サウンドトラック。監督に巨匠 鶴橋康夫を迎え、山崎豊子の傑作『白い巨塔』の世界を、豪華なキャストと最高のスタッフで送ります。音楽は映画『スマホを落としただけなのに』、NHKスペシャル『人類誕生』など話題の作品の音楽を担当している気鋭の作曲家・ピアニスト 兼松 衆。自身がピアノを演奏し率いるバンドの力強いメインテーマから、壮大でオーケストラルなテーマまで、ジャズからクラシカルな音楽まで幅広いジャンルで才能を発揮する兼松衆の力をいかんなく発揮。新たな『白い巨塔』サウンドトラックの決定盤! (C)RS
アーティスト情報
兼松衆
★プロフィール
1988生まれ。ピアニスト 作/編曲家。物心ついた頃より独学でピアノを弾き始める。2007年上京。国立音楽大学作曲科に進学する。演奏応用(ジャズ)コースと作曲コースを同時に履修。卒業時に、最優秀者に送られる「山下洋輔賞」を小田桐和寛(ds)と共に受賞する。これまでに作曲を大島忠則、長谷川慶岳、福士則夫、夏田昌和、ジャズピアノを山下洋輔、小曽根真の各師に師事。現在、ジャズピアニストとしての活動の他にPopsのサポートやミュージカルの現場での演奏も多い。
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テレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル 山崎豊子『白い巨塔』オリジナル・サウンドトラック (特典なし)
兼松衆
テレビ朝日が開局60周年を記念し、5夜連続で放送されるドラマのオリジナル・サウンドトラック。監督に巨匠 鶴橋康夫を迎え、山崎豊子の傑作『白い巨塔』の世界を、豪華なキャストと最高のスタッフで送ります。音楽は映画『スマホを落としただけなのに』、NHKスペシャル『人類誕生』など話題の作品の音楽を担当している気鋭の作曲家・ピアニスト 兼松 衆。自身がピアノを演奏し率いるバンドの力強いメインテーマから、壮大でオーケストラルなテーマまで、ジャズからクラシカルな音楽まで幅広いジャンルで才能を発揮する兼松衆の力をいかんなく発揮。新たな『白い巨塔』サウンドトラックの決定盤! (C)RS
新潮文庫「白い巨塔 全5巻セット」 文庫
山崎 豊子 (著) 新潮社
「暖簾」「ぼんち」など大阪船場を舞台にした小説を書いていた山崎豊子が初めて、「国立大学医学部」の内部に切り込んだ記念碑的、初の「社会ドラマ」 連載中も非常な評判を呼び、テレビドラマ、映画化もされた。
番組情報
●出演者
※本情報は、2019.05.22 時点の情報です。