曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
アーティスト名
高野正樹 (作曲)
お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうが長年コントで演じてきたキャラクター、中年OLの川嶋佳子を主人公に、平凡な40代女性の日常や悲哀を日記風につづった、じろうによる小説を映画化。じろう自身が脚本を執筆し、「美人が婚活してみたら」でもじろう脚本作品を手がけた大九明子監督が、今作でもメガホンをとった。とある会社で派遣社員として働く40代独身の川嶋佳子は、毎日日記をつけている。そこには、撤去された自転車との再会したことなど、日々の小さな喜びがつづられていた。そんな佳子にとって、会社の同僚である年下の若林ちゃんと過ごす時間が何よりの幸せだったが、ある時、ふた周り年下の岡本くんとの恋が訪れ……。松雪泰子が主人公の佳子に扮し、若林ちゃんを黒木華、佳子が好意を寄せる岡本くんを清水尋也が演じる。
2020年9月25日(金)公開決定。
当初 2020年4月10日(金)公開予定もコロナウイルスの影響で公開延期。
甘いお酒でうがい 単行本
川嶋佳子(シソンヌじろう) (著) KADOKAWA
シソンヌじろうが長年演じてきた「川嶋佳子」が綴る、40代後半独身女の517日。恋、亡き母、人生。シソンヌじろう初の日記小説!!
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甘いお酒でうがい 単行本
川嶋佳子(シソンヌじろう) (著) KADOKAWA
シソンヌじろうが長年演じてきた「川嶋佳子」が綴る、40代後半独身女の517日。恋、亡き母、人生。シソンヌじろう初の日記小説!!
『甘いお酒でうがい』2020年9月25日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
ムビチケ
じろう(シソンヌ)が長年演じてきた「川嶋佳子」。彼女が日記を書いたなら…と描かれた小説『甘いお酒でうがい』の映画化。40代独身女性が何気ない日常を綴った1年5ヶ月の日々。恋、亡き母、人生…。彼女が書き留めるのは誰でも覚えのある人生の悲哀と日常にちりばめられている小さな喜び。それらに一喜一憂するのではなく、そっと寄り添って生きていく佳子を、強烈なキャラクターから子供をもつ母まで幅広い役柄を演じてきた松雪泰子が体現。じろう(シソンヌ)の卓越なる感性と言葉の世界を大九明子が演出。
映画情報
※本情報は、2020.02.08 時点の情報です。