曲名
ベイビー・マイン[日本語詞翻訳カバー]
サウンドトラック
2019.04.05 発売
アーティスト名
竹内まりや (歌)
1941年に製作されたディズニーアニメーション「ダンボ」を、バートンが「トランスフォーマー」シリーズの脚本家アーレン・クルーガーとタッグを組んで実写化。予告編にはCGで描かれたダンボが大きな耳で宙を飛ぶシーンや、コリン・ファレル、エヴァ・グリーン、マイケル・キートンらが演じるサーカス関係者の姿が収められている。
アニメ版「ダンボ」でも使用された「ベイビー・マイン」は母親象のジャンボがダンボへの愛情を美しいメロディに乗せて歌うバラードで、世界中のアーティストにカバーされてきた。今回竹内は自ら歌詞の翻訳監修を担当しており、楽曲には彼女のパートナーである山下達郎がコーラスで参加。竹内はこの曲を歌唱することについて「娘が幼い頃大好きだった『ダンボ』のビデオを一緒に観るたびに、『Baby Mine』の歌のシーンでいつも涙したものです。まさか30年後に、この曲を私が歌う日が来ようとは! 懐かしいあの時代を思い出しながら、心を込めて歌わせていただきました」とコメントしている。
4月5日には同曲を収録した「ダンボ オリジナル・サウンドトラック」が発売される。
2019年3月29日(金)公開。
アーティスト情報
竹内まりや
★プロフィール
竹内まりやは、1955年3月20日生まれ、女性シンガーソングライター・作詞家・作曲家、ミュージシャン・音楽プロデューサーである。出生名も竹内まりや。結婚後の本名は 山下まりや(やました まりや)。島根県簸川郡大社町杵築南(現・島根県出雲市大社町杵築南)出身。現在所属するレコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。現在所属する芸能事務所はスマイルカンパニー、および、夫と共同経営する(著作権管理用)個人事務所のテンダベリー&ハーヴェスト。
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出演: エドワード・ブロフィ, ヴァーナ・フェルトン, ハーマン・ビング
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映画情報
●出演者
※本情報は、2019.03.13 時点の情報です。