曲名
The Birth of a Dragon
サウンドトラック
試聴あり
アーティスト名
ロケ・バニョス (作曲)
世界的ベストセラーのミステリー小説「ミレニアム」シリーズの第4作を映画化。デビッド・フィンチャー監督&ルーニー・マーラ主演でシリーズ第1作を映画化した「ドラゴン・タトゥーの女」に続く物語となり、主人公のリスベット役をテレビドラマ「ザ・クラウン」や映画「ファースト・マン」などで活躍するクレア・フォイが演じ、監督を「ドント・ブリーズ」で注目されたフェデ・アルバレスが務めるなど、メインスタッフ&キャストは新たな顔ぶれに。前作を手がけたフィンチャーは製作総指揮に名を連ねている。特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、背中にあるドラゴンのタトゥーが特徴のリスベットは、AIの世界的権威であるバルデル教授から、図らずも開発してしまった核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局(NAS)から取り戻してほしいと頼まれる。依頼を受けて陰謀の裏を探っていたリスベットは、やがて16年前に別れた双子の姉妹カミラの存在にたどり着き、カミラが仕かけた罠にはまってしまう。イギリス・ドイツ・スウェーデン・カナダ・アメリカ合作。
2019年1月11日(金)公開。
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ムビチケ
ドラゴン・タトゥーの女、シリーズ最新作。全世界で累計9,000万部以上大ベストセラー「ミレニアム」シリーズ。『セブン』『ファイト・クラブ』のデヴィッド・フィンチャー監督が2011年に映画化した『ドラゴン・タトゥーの女』から7年、ついに『蜘蛛の巣を払う女』が公開される。トラウマ的衝撃が再び全世界を襲う。デヴィッド・フィンチャーの製作総指揮のもと、『ドント・ブリーズ』で世界中を恐怖に陥れたフェデ・アルバレス監督が、主人公リスベットの忌まわしい記憶と葬り去ったはずの残酷な過去を炙り出す。
映画情報
●出演者
※本情報は、2018.12.05 時点の情報です。