曲名
冬の花
オリジナル(書き下ろし)
試聴あり
2019.02.12 発売
アーティスト名
宮本浩次(エレファントカシマシ) (歌)
2019年1月22日スタートのカンテレ・フジテレビ系火曜21時連続ドラマが、木村佳乃主演の『後妻業』に決定した。このドラマは、第151回 直木三十五賞を小説「破門」で受賞した黒川博行氏の小説「後妻業」を原作とし、初めて、連続テレビドラマ版として放送する。過去には、大竹しのぶ主演で『後妻業の女』として映画化もされ、モントリオール世界映画祭でも上映されたこともある注目作だ。資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う、後妻業。今回、男をたぶらかすのが天才的な“後妻業”のエース・武内小夜子を木村佳乃が演じる。本作の舞台が大阪ということもあり、木村佳乃自身も関西弁の妖艶な悪女を演じる。
2019年1月22日(火)21時スタート
毎週火曜21時〜21時54分(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
アーティスト情報
宮本浩次(エレファントカシマシ)
★プロフィール
1981年結成。4人編成の骨太ロックバンド。通称エレカシ。1997年にドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌「今宵の月のように」が大ヒット。メンバーは、宮本浩次 (ボーカル・ギター)、石森敏行 (ギター)、高緑成治 (ベース)、冨永義之 (ドラムス)。
CDなどを買う
後妻業 (文春文庫) 文庫
黒川 博行 (著) 文藝春秋
91歳の耕造は妻に先立たれ、69歳の小夜子を後妻に迎えていた。ある日耕造が倒れ、小夜子は結婚相談所の柏木と結託して早々に耕造の預金を引き出す。さらに公正証書遺言を盾に、遺産のほぼすべてを相続すると耕造の娘たちに宣言した―。高齢の資産家男性を狙う“後妻業”を描き、世間を震撼させた超問題作。
後妻業の女 DVD通常版
出演: 大竹しのぶ, 豊川悦司, 尾野真千子, 長谷川京子, 水川あさみ
名匠・鶴橋康夫監督が黒川博行の小説を映画化した人間喜劇。結婚相談所主催のパーティーをきっかけに結婚した小夜子と耕造。2年後、耕造は亡くなり、小夜子は全財産を相続した。納得のいかない耕造の娘が調査をすると、衝撃の事実が発覚し…。
番組情報
●出演者
※本情報は、2019.01.22 時点の情報です。