曲名
CRYBABY
オリジナル(書き下ろし)
試聴あり
2018.11.15 発売
アーティスト名
The Gangoose (歌)
ルポライターの鈴木大介による未成年犯罪者への取材をもとに裏社会の実態を描いた人気コミック「ギャングース」を、「SR サイタマノラッパー」「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督が実写映画化。「渇き。」の高杉真宙、「金メダル男」の加藤諒、「勝手にふるえてろ」の渡辺大知が主演を務め、犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返す3人の少年たちの生き様と友情をリアルに描き出す。親から虐待され、学校に行くこともできず、青春期のほとんどを少年院で過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人。社会から見放された彼らは、裏稼業や悪徳業種の収益金を狙う「タタキ」(窃盗、強盗)稼業に手を染める。暴力団排除の機運を受けて裏社会のヒエラルキーが転換期を迎える中、3人は後戻りできない危険な領域に足を踏み入れていくが……。
2018年11月23日(金・祝)公開。
アーティスト情報
The Gangoose
★プロフィール
11月23日公開の映画『ギャングース』、映画主題歌のために結成されたユニットで、渡辺大知がメインボーカルを務めたほか、高杉真宙と加藤諒がコーラスで参加。
CDなどを買う
ギャングース コミックセット (モーニングKC) [マーケットプレイスセット] コミックス
肥谷 圭介 (著) 講談社
不遇の人生を送ってきた3人の少年が窃盗団を結成し、被害届を出せないという理由で犯罪者だけを対象に「タタキ」と称した強盗や窃盗を敢行していくクライム・ストーリー。
『ギャングース』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
ムビチケ
親から虐待され、ろくに学校にも行けず、青春期を少年院で過ごしたサイケ(高杉真宙)・カズキ(加藤諒)・タケオ(渡辺大知)。社会に見放された3人が生き抜くためにつかんだ仕事は、犯罪者だけをターゲットにした"タタキ"(窃盗、強盗)稼業。そんなある日、タタキの最中に偶然にも振り込め詐欺のアガリの隠し場所を知ることとなった3人。それは半グレ系アウトローによる犯罪営利組織カンパニーとして台頭する「六龍天」のものだった。「六龍天」に身元がバレないよう、慎重にタタキを繰り返すも、あるきっかけから3人の身元が「六龍天」に知られ、絶体絶命の状況に追い込まれてしまうが…
映画情報
●出演者
※本情報は、2018.11.05 時点の情報です。