曲名
なだらかな夜
オリジナル(書き下ろし)
アーティスト名
山田孝之と佐藤健が兄弟役を演じ、作・狩撫麻礼、画・いましろたかしによる伝説的コミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」を実写映画化。山田が主演のほかに自らプロデュースも務め、「映画 山田孝之3D」などでも組んだ山下敦弘監督がメガホンをとる。あまりにも純粋で不器用なために世間になじめずに生きてきた男・権藤右近。群馬の山奥で怪しい活動家の埋蔵金堀りを手伝って日銭を稼ぐ彼にとって、心優しい仕事仲間・牛山だけが心を許せる相手だった。右近の弟でエリート商社マンの左近は、そんな2人の無為で自由な日々を歯がゆい気持ちで見守っている。ある日、右近と牛山は、牛山が暮らす廃工場で、古びた1体のロボットを見つける。その分野に詳しい左近が調べると、実は現代科学すらも凌駕する高性能なロボットであることが判明。彼らはロボットと不思議な友情を築いていく一方で、その能力を使って巨額の埋蔵金を密かに発見してしまう。個性派俳優・荒川良々が牛山役を演じる。
2018年11月23日(金・祝)公開。
なだらかな夜 feat. Gotch [Analog]
Ovall (アーティスト), 関口シンゴ (作曲)
A面にはGotchをフィーチャーしたエンディングテーマ「なだらかな夜」、Ovallの作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotchが作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング。タイトル通り、どことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっております。また、B面には映画の至る所に散りばめられ、まさに映画の顔とも言える楽曲「ハード・コアのテーマ」を収録。どちらも映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲になりました。
アーティスト情報
Ovall feat. Gotch
★プロフィール
Ovall(オーバル)は、ジャズ、ソウル、ヒップホップなどを演奏する日本のバンド。origami PRODUCTIONSに所属。2013年に2ndアルバムをリリース後活動休止した。2017年渋谷WWW Xでの復活ライブより活動を再開した。
Gotch(後藤正文)は、1976年12月2日生まれ、静岡県 島田市出身、ミュージシャン、ボーカリスト、ギタリスト、作詞家・作曲家であり、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル、ギター担当。
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なだらかな夜 feat. Gotch [Analog]
Ovall (アーティスト), 関口シンゴ (作曲)
A面にはGotchをフィーチャーしたエンディングテーマ「なだらかな夜」、Ovallの作り出した浮遊感のあるトラックに、Gotchが作り出す儚くも切ない歌詞が絶妙にマッチング。タイトル通り、どことなく夜を感じさせる、切ないような懐かしいような、人々の心にジーンと突き刺さるサウンドになっております。また、B面には映画の至る所に散りばめられ、まさに映画の顔とも言える楽曲「ハード・コアのテーマ」を収録。どちらも映画の濃い内容に負けないようなパワーのある楽曲でありつつも、懐かしい雰囲気を感じることができる名曲になりました。
ハード・コア 平成地獄ブラザーズ 1 (ビームコミックス) コミックス
狩撫 麻礼 (著), いましろ たかし (イラスト) KADOKAWA
最底辺のアウトローが、この世界の“核心”へ肉迫する。二十世紀最後の大傑作にして、現代の奇書!
映画情報
●出演者
※本情報は、2018.11.02 時点の情報です。