曲名
オリジナル[インスト]
オリジナル(書き下ろし)
試聴あり
アーティスト名
作曲家未発表 (作曲)
「inゼリー」のCMには櫻井が映画「ラプラスの魔女」で演じる主人公の大学教授・青江修介として登場。非現実的な広告コピーがあり得るか、あり得ないかをクールにジャッジする姿が描かれている。
また「inバー」のCMでは櫻井が出勤時や仕事の合間、ジム、銭湯帰りなどさまざまシチュエーションで「inバー プロテイン」を手軽に食べる様子を収録。撮影終了後、印象に残ったシーンを尋ねられた櫻井は「階段から降りる時、持っている資料が飛んで、慌てて拾うシーンですね。風を送るスタッフの方と息を合わせながら、15段ある階段を18回も降りては昇りを続けたので、最後は汗びっしょりでした」と明かした。
なお本CMは5月1日より森永製菓のオフィシャルサイトでも公開される。
映画「ラプラスの魔女」は、東野圭吾のベストセラー小説を三池崇史監督のメガホンで実写映画化し、櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰が初共演を果たしたサスペンスミステリー。妻と温泉地を訪れた初老男性が硫化水素中毒で死亡する事件が発生した。捜査を担当する刑事・中岡は妻による遺産目当ての計画殺人を疑うが、事件現場の調査を行った地球化学専門家・青江修介は、気象条件の安定しない屋外で計画を実行するのは不可能として事件性を否定。しかし数日後、被害者男性の知人が別の地方都市で硫化水素中毒により死亡する事故が起きる。新たな事故現場の調査に当たる青江だったが、やはり事件性は見受けられない。もし2つの事故を連続殺人事件と仮定するのであれば、犯人はその場所で起こる自然現象を正確に予測していたことになる。行き詰まる青江の前に謎の女・羽原円華が現われ、これから起こる自然現象を見事に言い当てる。彼女は事件の秘密を知る青年・甘粕謙人を探しており、青江に協力を頼むが……。
2018年5月4日(金)公開。
ラプラスの魔女 Soundtrack
遠藤浩二
ディスク:1-23曲目に収録。
2015年に執筆30周年を迎えた東野圭吾が発表した『ラプラスの魔女』。「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった」という自身の発言とおり、その異色かつ野心的な内容は、多くの読者を驚愕させた。この規格外のベストセラー『ラプラスの魔女』が遂に映画化! !
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ラプラスの魔女 Soundtrack
遠藤浩二
ディスク:1-23曲目に収録。
2015年に執筆30周年を迎えた東野圭吾が発表した『ラプラスの魔女』。「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった」という自身の発言とおり、その異色かつ野心的な内容は、多くの読者を驚愕させた。この規格外のベストセラー『ラプラスの魔女』が遂に映画化! !
ラプラスの魔女 (角川文庫) 文庫
東野 圭吾 (著) 角川書店
ある地方の温泉地で硫化水素中毒による死亡事故が発生した。地球化学の研究者・青江が警察の依頼で事故現場に赴くと若い女の姿があった。彼女はひとりの青年の行方を追っているようだった。2か月後、遠く離れた別の温泉地でも同じような中毒事故が起こる。ふたりの被害者に共通点はあるのか。調査のため青江が現地を訪れると、またも例の彼女がそこにいた。困惑する青江の前で、彼女は次々と不思議な“力”を発揮し始める。
CM情報
●出演者
●スタッフ
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スペシャルコンテンツ
ラプラスの魔女
WEB限定ムービー・PV/その他
※本情報は、2018.05.01 時点の情報です。