曲名
オリジナル[英語詞]
オリジナル(書き下ろし)
アーティスト名
Akeboshi (歌)
作曲:Akeboshi
音楽プロデューサー:山田勝也
音楽制作:愛印
2016年より、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャルパートナー(施設建設&住宅開発)として大会の成功を応援しており、2017年からは『One Sky』をコンセプトに、2020年とその先の未来に向けてコミュニケーションを展開しています。『One Sky』には、多様性の時代だからこそ、同じ空の下、一人一人が違いを認め合い、尊重し合えるような「あたらしい景色」を作りたいという想いが込められています。その第二弾となる本CMでは、昨年開催されたリオ2016パラリンピックに日本代表として出場した「一ノ瀬メイ選手」と、競泳大国オーストラリア代表として数々の金メダルを手にしてきた片足のエース「エリー・コール選手」が出演しています。二人が持っている「障がいに対する社会の意識や偏見を変えていきたい」という強い想いが伝わるストーリーが展開されていきます。最後のナレーションは『誰もが自分の可能性を信じられる世界へ。』と、「あたらしい景色」の実現を目標とする大和ハウスの想いを、松坂桃李さんが落ち着きがありながらも力強い声で伝えています。
TOKYO 2020 PARALYMPIC JUMP vol.1 ~パラリンピックジャンプvol.1~ (集英社ムック) ムック
週刊ヤングジャンプ (編集), Sportiva (編集)
パラリンピックスポーツコミック、始動!
■巻頭カラー特集・女性パラアスリート
一ノ瀬メイ(水泳)、辻沙絵(陸上)、豊田まみ子(バドミントン)、
道下美里(マラソン)、浦田理恵(ゴールボール)
アーティスト情報
Akeboshi
★プロフィール
1978年7月1日生まれ、日本の男性シンガーソングライター、ミュージシャン。神奈川県横浜市出身。アイリッシュ・フォークとエレクトロニカを融合させたピアノ音楽を中心に創り出すアーティスト。リバプール芸術学校 The Liverpool Institute for Performing Arts卒。
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私が今日も、泳ぐ理由 (パラスイマー 一ノ瀬メイ) 単行本
金治 直美 (著) 学研プラス
一歳半で水泳を始めた。気がついたら毎日のように泳いでいた。短い右腕は個性なのに、からかう子たちもいて、いつのまにか、水泳は自分を守ってくれる存在になっていた。そうして、十三歳で出場したアジア大会で、新しい大きな世界が見えてきた!私にとって、泳ぐ意味とは―。パラスイマー、一ノ瀬メイ選手の半生と、大きく深い思いをつづった物語。
CM情報
●スタッフ
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スペシャルコンテンツ
One Sky「一ノ瀬メイ×エリー・コール」篇|テレビCM|広告・協賛活動|大和ハウスグループ
WEB限定ムービー・PV/フォトギャラリー/メイキング/その他
※本情報は、2019.07.21 時点の情報です。