曲名
偽りのシンパシー [Vocal:アイナ・ジ・エンド(BiSH)]
J-POP
試聴あり
2018.02.07 発売
アーティスト名
MONDO GROSSO (歌)
原作は若い女性たちから高い支持を得ているマンガ雑誌「FEEL YOUNG」で連載中の天堂きりん「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」(祥伝社フィールコミックス)。自己評価が極めて低いがために他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子(通称:キョドコ)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動く様を描いていく。
そんな2人の男の1人目は、マンガ編集者・吉崎幸次郎。吉崎は誰に対しても遠慮なく厳しい言葉を投げかけるが、その裏には優しさ・誠実さが溢れる“いい男”。とんでもない言動を自身に向けてくるキョドコをも突き放すことができず、持ち前の熱さでつい助けてしまう。そんな吉崎が自分を変えてくれるのではないかと、キョドコは強く惹かれていく。
そんな2人の男の1人目は、マンガ編集者・吉崎幸次郎。吉崎は誰に対しても遠慮なく厳しい言葉を投げかけるが、その裏には優しさ・誠実さが溢れる“いい男”。とんでもない言動を自身に向けてくるキョドコをも突き放すことができず、持ち前の熱さでつい助けてしまう。そんな吉崎が自分を変えてくれるのではないかと、キョドコは強く惹かれていく。
もう1人は、自信が持てないキョドコを初めて受け入れてくれた大学時代の先輩・星名漣。一見爽やかなイケメンに見える星名だが、裏の顔があり、自分だけを信頼し離れられなくなっていたキョドコに、度を越えた冷酷な命令を下していた。一旦は距離を置くキョドコだったが、星名からの連絡は続き、会社で再会したことにより、星名に強く“依存”していた過去の感情が蘇ってしまう。
吉崎との恋愛で前向きな自分に変わろうとするが、引き戻そうとする星名の“魔の手”に抗えないキョドコ…“ゾクッ”と“キュン”が連続する、新たなラブストーリーが誕生する。
挿入歌 MONDO GROSSO「偽りのシンパシー [Vocal:アイナ・ジ・エンド(BiSH)]」が
2月7日(水)午前0時よりiTunesはじめレコチョクなどでデジタルリリースされます!
2018年1月16日スタート、毎週火曜よる10時放送(初回15分拡大)。
アーティスト情報
MONDO GROSSO
★プロフィール
MONDO GROSSO(モンド・グロッソ)は、日本のバンド及び大沢伸一のソロプロジェクトである。バンド名はイタリア語で、「大きな世界」という意味。楽曲のジャンルはクラブ・ミュージックが中心。ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ボサノヴァ、R&B等、その音楽性の幅はきわめて広く、対照的にハウスやブレイクビーツ、テクノといったデジタル音楽がベースの楽曲も数多い。
CDなどを買う
Attune / Detune(AL+Blu-ray Disc)
MONDO GROSSO
ディスク:1-1曲目に収録。
今最も旬な女優、吉岡里帆の初主演作としても話題の、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌、BiSHのアイナ・ジ・エンドをボーカルに起用した新曲「偽りのシンパシー」の他、さらに新曲を1曲収録。
Attune / Detune
MONDO GROSSO
ディスク:1-4曲目に収録。
今最も旬な女優、吉岡里帆の初主演作としても話題の、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌、BiSHのアイナ・ジ・エンドをボーカルに起用した新曲「偽りのシンパシー」の他、さらに新曲を1曲収録。
番組情報
●出演者
※本情報は、2018.02.07 時点の情報です。