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TOP > 「Psychotic Reaction」 カウント・ファイブ - ベロニカとの記憶(原題:The Sense of an Ending)「劇中歌」

曲名

Psychotic Reaction
ポップス&ロック 試聴あり
2002.03.12 発売

アーティスト名

カウント・ファイブ (歌)

2011年のブッカー賞を受賞したジュリアン・バーンズの小説「終わりの感覚」を、ヨーロッパや日本でもヒットを記録したインド映画「めぐり逢わせのお弁当」のリテーシュ・バトラ監督が、「アイリス」のジム・ブロードベント、「さざなみ」のシャーロット・ランプリングらイギリスの名優を迎えて映画化したミステリードラマ。60歳を過ぎ、ひとり静かに引退生活を送るトニーのもとに、ある日、見知らぬ弁護士から手紙が届く。それによれば、40年前に別れた当時の恋人ベロニカの母親だという女性が、トニーに日記を遺しているという。思いもよらない遺品から、トニーは長い間忘れていた青春時代の記憶が呼び覚まされていき、若くして自殺した親友や初恋にまつわる真実をひも解いていく。

2018年1月20日(土)公開。

CD
2002/3/12発売

Psychotic Reaction Import

カウント・ファイブ

ディスク:1-6曲目に収録。

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アーティスト情報

カウント・ファイブ

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CD
2002/3/12発売

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カウント・ファイブ

ディスク:1-6曲目に収録。

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ダウンロード
1966/9/30発売

Psychotic Reaction

試聴

The Count Five

MP3

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書籍
2012/12/1発売

終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス) ペーパーバック

ジュリアン バーンズ (著), Julian Barnes (原著) 新潮社

穏やかな引退生活を送る男のもとに、見知らぬ弁護士から手紙が届く。日記と500ポンドをあなたに遺した女性がいると。記憶をたどるうち、その人が学生時代の恋人ベロニカの母親だったことを思い出す。託されたのは、高校時代の親友でケンブリッジ在学中に自殺したエイドリアンの日記。別れたあとベロニカは、彼の恋人となっていた。だがなぜ、その日記が母親のところに?―ウィットあふれる優美な文章。衝撃的エンディング。記憶と時間をめぐるサスペンスフルな中篇小説。2011年度ブッカー賞受賞作。

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映画情報

※本情報は、2018.01.20 時点の情報です。

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