曲名
アイオライト
J-POP
試聴あり
2017.11.03 発売
アーティスト名
イトヲカシ (歌)
2017年11月3日(金・祝)公開映画「氷菓」主題歌。
何事にも積極的に関わろうとしない「省エネ主義」を信条とする神山高校1年生の折木奉太郎は、姉・供恵からの勧めで古典部に入部する。しかし、古典部には同じ1年生の千反田えるも「一身上の都合」で入部していた。奉太郎とは腐れ縁の福部里志も古典部の一員となり、活動目的が不明なまま古典部は復活する。そして、えるの強烈な好奇心を発端として、奉太郎は日常の中に潜む様々な謎を解き明かしていく。
ある日、奉太郎はえるから助けを求められる。それは、彼女が元古典部部長の伯父から幼少期に聞かされた、古典部に関わる話を思い出したいというものだった。奉太郎の幼馴染で里志に好意を持つ伊原摩耶花の入部後、古典部の文集『氷菓』がその手掛かりだと知った奉太郎は、仲間たちと共に、『氷菓』に秘められた33年前の真実に挑むことになる。
<イトヲカシコメント>
「自分たちの高校生活も、 きっと音楽がなかったら灰色の世界に埋もれていたんじゃないか。奉太郎の気持ちに寄り添って制作しました。
作品に華を添えられたら幸いです!」
アイオライト/蒼い炎(DVD付)(スマプラ対応) Single, CD+DVD
イトヲカシ
ディスク:1-1曲目に収録。
映画『氷菓』主題歌となる「アイオライト」とアニメ『ブラッククローバー』エンディングテーマとなる「蒼い炎」の2曲が収録されたサード・シングルの発売決定! (C)RS
アーティスト情報
イトヲカシ
★プロフィール
伊東歌詞太郎(Vo)と宮田“レフティ”リョウ(Bass/Guitar/Key)による、2人組ユニット。日本語を大事にした歌詞・メロディセンス・力強い歌声が織りなす琴線に触れる楽曲を、他者とは一線を画す展開で発信する2010年代型アーティスト。メディアでは顔出しを行っておらず、その素顔はライブ等でしか見ることが出来ない。2人は中学時代からの同級生であり、はじめて結成したバンドのメンバー。卒業後、別々の音楽活動を経て再会し、各々が培った音楽を一緒に発信すべく2012年にイトヲカシを結成。
CDなどを買う
アイオライト/蒼い炎(DVD付)(スマプラ対応) Single, CD+DVD
イトヲカシ
ディスク:1-1曲目に収録。
映画『氷菓』主題歌となる「アイオライト」とアニメ『ブラッククローバー』エンディングテーマとなる「蒼い炎」の2曲が収録されたサード・シングルの発売決定! (C)RS
アイオライト
イトヲカシ
ディスク:1-1曲目に収録。
映画『氷菓』主題歌となる「アイオライト」とアニメ『ブラッククローバー』エンディングテーマとなる「蒼い炎」の2曲が収録されたサード・シングルの発売決定! (C)RS
氷菓 (角川文庫) 文庫
米澤 穂信 (著), 上杉 久代 (イラスト), 清水 厚 (写真) KADOKAWA
いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞奨励賞受賞。
氷菓 コミック 1-10巻セット (カドカワコミックス・エース) コミックス
タスクオーナ (著) KADOKAWA/角川書店
省エネを自分のスタイルとする奉太郎だが、姉の命令で「古典部」に入部することになってしまう。
部室を訪れた奉太郎は、そこで好奇心旺盛な少女「千反田える」と出会い「部室密室事件」に遭遇してしまうのだが!?
CM情報
●出演者
スペシャルコンテンツ
映画『氷菓』公式サイト - 9月9日(土) 全国ロードショー
WEB限定ムービー・PV/SNS/twitter/その他
※本情報は、2017.10.26 時点の情報です。