曲名
サムデイ・マイ・プリンス・ウイル・カム(いつか王子様が)[ジャズアレンジ]インスト/
ジャズ・フュージョン
試聴あり
アーティスト名
出演者たち (演奏)
作曲:フランク・チャーチル
ピアノ演奏:知念侑李(Hey! Say! JUMP)
ドラム演奏:中川大志
サックス演奏:ディーン・フジオカ
ベース演奏:中村梅雀
ジャズに魅了された高校生たちの青春を描き、2012年にはノイタミナでテレビアニメ化もされた小玉ユキの同名人気漫画を、知念侑李、中川大志、小松菜奈の共演で実写映画化。監督は、「青空エール」「ホットロード」など数々の漫画原作映画を手がける三木孝浩。医師として忙しい毎日を送る西見薫のデスクに飾られた1枚の写真。そこには笑顔の3人の高校生が写っていた。10年前の夏、薫は転校先の高校で誰もが恐れる不良である川渕千太郎と運命的な出会いを果たす。ジャズのドラムを叩く千太郎と、幼いころからピアノを弾いていた薫は音楽でつながり、千太郎の幼なじみの迎律子を交えた3人で過ごす日々の中、薫は律子に恋心を抱くようになっていた。しかし、律子が恋焦がれるのは千太郎であることを薫は知ってしまう。三角関係に思い悩みながらも、千太郎とのセッションを楽しむ薫だったが、そんなある日、千太郎が薫と律子の前から突然姿を消してしまう。知念が薫役、中川が千太郎役、小松が律子役と主人公3人を演じるほか、ディーン・フジオカ、真野恵里菜らが脇を固める。
主題歌は、小田和正書き下ろしの「坂道を上って」(CD発売日・配信日未発表)です。
2018年3月10日(土)公開。
<原曲>
「Someday My Prince Will Come」
フランク・チャーチル
映画「坂道のアポロン」サウンドトラック&ジャズ演奏曲集
サウンドトラック
第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、『このマンガがすごい!オンナ編』第1位に輝いた、名作コミック『坂道のアポロン』が、単独初主演となる知念侑李、共演に中川大志、小松菜奈を迎え、青春映画の名手として知られる三木孝浩監督(『ホットロード』 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』)がメガホンを取り映画化。原作は、人気漫画家・小玉ユキにより『月刊flowers』(小学館)にて連載された伝説的コミック。アニメ化でもその音楽シーンの完成度の高さなどで話題を呼んだ、人気漫画の待望の映画化作品のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS
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映画「坂道のアポロン」サウンドトラック&ジャズ演奏曲集
サウンドトラック
第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、『このマンガがすごい!オンナ編』第1位に輝いた、名作コミック『坂道のアポロン』が、単独初主演となる知念侑李、共演に中川大志、小松菜奈を迎え、青春映画の名手として知られる三木孝浩監督(『ホットロード』 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』)がメガホンを取り映画化。原作は、人気漫画家・小玉ユキにより『月刊flowers』(小学館)にて連載された伝説的コミック。アニメ化でもその音楽シーンの完成度の高さなどで話題を呼んだ、人気漫画の待望の映画化作品のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS
サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム+2
マイルス・デイビス
原曲、1曲目に収録。
「レガシー・レコーディング・シリーズ」ジャズ編。本作は、マイルス・デイビスによるチャーミングなアルバム。ディズニー・アニメ『白雪姫』の人気曲「いつか王子様が(サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム)」を筆頭に、メロディアスなサウンドが繰り広げられる人気盤。名ピアニスト、ウィントン・ケリーの好助演はもちろん、ジョン・コルトレーンとマイルスの最後の共演を収めた作品としても価値がある一枚。 (C)RS
坂道のアポロン コミック 1-9巻 セット (フラワーコミックス) コミックス
小玉 ユキ (著)
1966年初夏、横須賀(よこすか)から地方の高校へ転入した薫(かおる)。幼い頃から転校の繰り返しで、薫にとって学校は苦しいだけの場所になっていた。ところが転入初日、とんでもない男と出会い、薫の高校生活が意外な方向へ変わり始め…!?
映画情報
●出演者
※本情報は、2017.12.19 時点の情報です。