曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
アーティスト名
ジョン・パエサーノ (作曲)
「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツが主演を務め、原因不明の難病に冒された女性記者スザンナ・キャラハンの闘病記「脳に棲む魔物」を映画化した人間ドラマ。ニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナは、プライベートではミュージシャンのスティーブンと付き合いはじめ、公私ともに充実した毎日を送っていた。そんなある日、突如として物忘れがひどくなり、大事な取材で大失態を犯してしまう。さらに幻覚や幻聴にも悩まされるようになり、ついには全身が痙攣する発作を起こして入院することに。検査しても異常は見つからず、医師たちは会話すら出来なくなったスザンナに精神科への転院を勧める。しかし両親やスティーブンは、彼女の瞳の奥の叫びを感じ取っていた。共演に「キングコング 髑髏島の巨神」のトーマス・マン、「マトリックス」シリーズのキャリー=アン・モス、「ホビット」シリーズのリチャード・アーミテージ。女優シャーリーズ・セロンが製作で参加。
2017年12月16日(土)公開。
『彼女が目覚めるその日まで』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
ムビチケ
憧れのニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハランは、1面を飾る記者になる夢へと突き進んでいた。付き合い始めたばかりのミュージシャンの恋人スティーヴンを両親に紹介し、仕事も恋も順調だ。ところが、"それ"は突然やって来た。物忘れがひどくなり、トップ記事になるはずの大切な取材で、大失態を犯してしまう。幻覚や幻聴に悩まされて眠れず、遂には全身が痙攣する激しい発作を起こして入院するが、検査結果は「異状なし」。日に日に混乱し、会話も出来なくなったスザンナを見て、精神科への転院をすすめる医師たち。だが、両親とスティーヴンは、スザンナの瞳の奥の叫びを感じていた――。
アーティスト情報
映画情報
●出演者
※本情報は、2017.12.14 時点の情報です。