曲名
オーディション(ザ・フール・フー・ドリーム)
サウンドトラック
試聴あり
2017.02.17 発売
アーティスト名
エマ・ストーン (歌)
作詞:ベンジ・パセック/ジャスティン・ポール
作曲:ジャスティン・ハーウィッツ
「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼル監督が、ライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演で描いたミュージカル映画。売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描く。オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく。「セッション」でアカデミー助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズも出演。第73回ベネチア国際映画祭でエマ・ストーンが最優秀女優賞、第41回トロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞した。
第74回ゴールデングローブ賞ノミネートされた全7部門を受賞! 作品賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞デイミアン・チャゼル、男優賞(コメディー/ミュージカル)ライアン・ゴズリング、脚本賞デイミアン・チャゼル、音楽賞(作曲賞)ジャスティン・ハーウィッツ、歌曲賞(主題歌賞)“シティ・オブ・スターズ”
第89回アカデミー賞美術賞、撮影賞、作曲賞、主題歌賞“シティ・オブ・スターズ”、監督賞、主演女優賞と6部門を戴冠。ノミネートは、 作品賞、主演男優賞ライアン・ゴズリング、主演女優賞エマ・ストーン、監督賞デイミアン・チャゼル、脚本賞、美術賞、撮影賞、衣装デザイン賞、編集賞、音響編集賞、録音賞、作曲賞ジャスティン・ハーウィッツ、主題歌賞“シティ・オブ・スターズ”“オーディション(ザ・フール・フー・ドリーム)”の13部門14ノミネートだった。
2017年2月24日(金)公開。
ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック
サントラ
「シティ・オブ・スターズ」ディスク:1-6曲目に、「オーディション(ザ・フール・フー・ドリーム)」12曲目に収録。
『セッション』のデイミアン・チャゼル監督作『ラ・ラ・ランド』。観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメントのオリジナル・サウンドトラック。心躍る夜のタップ・ダンス、現実に直面する一人芝居、最後と決めたオーディションなど、感動のシーンを彩る楽曲を収録。劇中のテーマのひとつでもあるジャズを中心に、主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが歌うあの曲もこの曲も網羅! (C)RS
アーティスト情報
エマ・ストーン
★プロフィール
1988年11月6日生まれ、アメリカ合衆国 アリゾナ州スコッツデール出身、女優。
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ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック
サントラ
「シティ・オブ・スターズ」ディスク:1-6曲目に、「オーディション(ザ・フール・フー・ドリーム)」12曲目に収録。
『セッション』のデイミアン・チャゼル監督作『ラ・ラ・ランド』。観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメントのオリジナル・サウンドトラック。心躍る夜のタップ・ダンス、現実に直面する一人芝居、最後と決めたオーディションなど、感動のシーンを彩る楽曲を収録。劇中のテーマのひとつでもあるジャズを中心に、主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが歌うあの曲もこの曲も網羅! (C)RS
『ラ・ラ・ランド』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
ムビチケ
夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア<エマ・ストーン>は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン<ライアン・ゴズリング>と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから何かが狂い始める――。
映画情報
●出演者
スペシャルコンテンツ
映画『ラ・ラ・ランド』公式サイト
WEB限定ムービー・PV/SNS/twitter/その他
※本情報は、2017.01.28 時点の情報です。