曲名
Life Is Cool
ポップス&ロック
試聴あり
アーティスト名
スウィートボックス (歌)
2015年5月のサービス開始から今日に至るまでの「AWA」の成長の軌跡を、ドイツ出身の音楽グループであるsweetboxの『Life Is Cool』に乗せて振り返ります。原曲であるパッヘルベルのカノンが持つ親しみやすい旋律と、“自分が求める生き方は、自分で手に入れる”という同曲の力強いメッセージが、成長を続ける「AWA」の姿にマッチし、今後の「AWA」のさらなる進化への期待感を感じていただける内容となっています。
グレイテスト・ヒッツ
Sweetbox スウィートボックス
ディスク:1-2曲目に収録。
`97年、バッハの「G線上のアリア」をモチーフにしたダンス・チューン「エヴリシング・イズ・ゴナ・ビー・オーライト」が大ヒットを記録し、音楽シーンに登場したスウィートボックスの10周年記念ベスト・アルバム。クラシック、R&B、ヒップホップ、ハウスなどをブレンドしたポップなダンス・ミュージックの集大成がここに!新曲2曲も収録。 (C)RS
アーティスト情報
スウィートボックス
★プロフィール
ドイツ出身の音楽グループ。エグゼクティブ・プロデューサーHeiko Schmidt、サウンド・プロデューサーRoberto "GEO" Rosanと歴代ヴォーカルによるユニット。歴代ヴォーカルはTempest(Kimberly Kearney, 1995)、Dacia Bridges (1996)、Tina Harris (1997-1999)、Jade Villalon (ソロ名義はJade Valerie, 2000-2006)、Jamie(2008-)。 2007年にJadeとGEOが脱退。2008年に新ヴォーカルになったJamie(ジェイミー)は、様々なプロデューサーを起用しての活動をスタート。デビューからヴォーカルがジェイドに替わるまでは、ヒップホップを主体とした楽曲を制作していたが、ティナ時代のシングル「Everything's Gonna Be Alright」が「G線上のアリア」をサンプリングした楽曲で大ヒットし、ジェイドがヒップホップよりもR&B等のほうが合っていることもあり、クラシック音楽をサンプリングした楽曲を多く制作していくこととなる。2004年発売のアルバム「Adagio」では、PS2のRPGゲーム、「ファイナルファンタジーX-2」インターナショナル版でのテーマソングを担当するなど話題を呼び、日本でもヒットした。また、2006年発売のアルバム「Addicted」では浜崎あゆみに提供した楽曲のセルフカバーも収録されている。
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グレイテスト・ヒッツ
Sweetbox スウィートボックス
ディスク:1-2曲目に収録。
`97年、バッハの「G線上のアリア」をモチーフにしたダンス・チューン「エヴリシング・イズ・ゴナ・ビー・オーライト」が大ヒットを記録し、音楽シーンに登場したスウィートボックスの10周年記念ベスト・アルバム。クラシック、R&B、ヒップホップ、ハウスなどをブレンドしたポップなダンス・ミュージックの集大成がここに!新曲2曲も収録。 (C)RS
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※本情報は、2016.12.26 時点の情報です。