曲名
キセキ〜未来へ〜
J-POP
2016.08.17 発売
アーティスト名
whiteeeen (歌)
「キセキ〜未来へ〜」は、GReeeeN の大ヒット曲「キセキ」のカバーで、8月17日に発売。
「高校デビュー」「俺物語!!」などでも知られる河原和音の人気コミックを、「orange オレンジ」の土屋太鳳と「仮面ライダードライブ」「下町ロケット」の竹内涼真の共演で実写映画化。監督は、「アオハライド」「ホットロード」「僕等がいた」など数々の漫画原作映画を手がける三木孝浩。北海道・札幌。野球と吹奏楽の名門・白翔高校に入学した小野つばさは、野球部のトロフィーを眺めていた野球部員の山田大介と出会う。吹奏楽部に憧れるつばさは、「甲子園で戦う大介をスタンドで応援する」と約束を交わし、その約束を実現させるため、2人は互いに惹かれあいながらも、それぞれの部活動に邁進していく。吹奏楽部の仲間としてつばさを支える水島亜希役で、NHK連続ドラマ小説「まれ」でも土屋と共演した葉山奨之が出演。
2016年8月20日
<原曲>
「キセキ」
GReeeeN
キセキ~未来へ~(通常盤) Single, Maxi
whiteeeen
福士蒼汰・有村架純W主演の映画『ストロボ・エッジ』主題歌として、デビュー・シングル「愛唄~since 2007~」で活動をスタートさせたwhiteeeen。サード・シングルとなる今作では、GReeeeNのTBS系テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌としてメガヒットとなった「キセキ」をカヴァー! (C)RS
アーティスト情報
whiteeeen
★プロフィール
whiteeeen(ホワイティーン)は、福士蒼汰さんと有村架純さんが主役を演じる映画「ストロボ・エッジ」の主題歌を歌うメンバーのオーデションで選ばれたmeri(メリ)、kana(カナ)、hima(ヒマ)、noa(ノア)の4人の10代の女性たち。プロフィール詳細は伏せて活動する。
★関連リンク
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キセキ~未来へ~(通常盤) Single, Maxi
whiteeeen
福士蒼汰・有村架純W主演の映画『ストロボ・エッジ』主題歌として、デビュー・シングル「愛唄~since 2007~」で活動をスタートさせたwhiteeeen。サード・シングルとなる今作では、GReeeeNのTBS系テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌としてメガヒットとなった「キセキ」をカヴァー! (C)RS
青空エール
イメージ・アルバム
集英社`別冊マーガレット`にて連載の漫画『青空エール』(河原和音・原作)のイメージ・サウンドトラック。吹奏楽部、野球部で有名な白翔(しらと)高校に入学した主人公`つばさ`が甲子園のアルプススタンドでトランペットを演奏することを夢に、部活に恋と大忙しの学生生活を描いた青春群像劇。 (C)RS
青空エール サウンドトラック&吹奏楽曲集
ヴァリアス
8月20日に公開予定の映画「青空エール」のオリジナルサウンドトラックをリリース。「青空エール」は集英社「別冊マーガレット」にて2008年9月~2015年11月まで連載された河原和音原作による漫画で、吹奏楽と野球の名門校として名高い北海道札幌市立白翔(しらと)高校を舞台に、吹奏楽に入部したつばさと同級生で野球部員の山田大介を中心とした青春群像を描いた作品。映画は、主人公つばさ役にNHK連続テレビ小説「まれ」のヒロインを演じた土屋太鳳、山田大介役に仮面ライダードライブで主役を演じた竹内涼真。監督は「ソラニン」や「アオハライド」の監督三木孝浩。オリジナル・サウンドトラックでは映画を彩った劇伴音楽と、劇中で使用された吹奏楽曲をCD1枚にまとめたディスクに加え、原作コミックに登場した吹奏楽定番曲をまとめたディスクの、2枚組CDでリリース。
青空エール コミック 1-19巻セット (マーガレットコミックス) コミック – 2016/1/25
河原 和音 (著) 集英社
小学生の頃テレビで観た光景に、つばさは心を奪われた。
それは甲子園のアルプススタンドで、熱い声援を送るブラスバンドの姿だった。
いつか私もあの場所に――。
憧れと希望を胸に入学したブラバンの名門・白翔高校。
だが、つばさはブラバン初心者!
同級生の野球部員・山田くんの励ましを支えに、いま小さな一歩を踏み出す――。
映画情報
●出演者
※本情報は、2016.06.23 時点の情報です。