曲名
Best Friend
J-POP
試聴あり
2006.03.29 発売
アーティスト名
Kiroro （歌）
巨大隕石の墜落による恐竜絶滅が起こらなかったらという仮説に基づき、恐竜が地上で唯一言葉を話す種族として存在している世界を舞台に、弱虫の恐竜アーロが、孤独な人間の少年スポットとの冒険を通して成長していく姿を描いたピクサー・アニメーション。兄や姉に比べて体も小さく、甘えん坊の末っ子アーロは、何をするにも父親がいてくれないと始まらない。そんなある日、アーロは川に落ちて激流に飲み込まれ、家族から遠く離れた見知らぬ土地へと流されてしまう。ひとりぼっちの寂しさと不安にさいなまれるアーロは、そこで自分と同じ孤独な少年スポットと出会い、一緒にアーロの故郷を目指す冒険に出る。
2016年3月12日(土)公開。
CD／ダウンロード
2006/3/29発売
キロロ のいちばんイイ歌あつめました Best Friend 未来へ 長い間 冬のうた 好きな人 生きてこそ もう少し 青のじゅもん ひまわり 最後のKiss 3人の写真 逢いたい ひとつぶの涙 愛さない 帰る場所 僕らのメッセージ VAL-161
Kiroro
日本版エンドソング「Best Friend」1曲目に収録。
Kiroroワールドを存分に味わえる1枚。全国からのリクエストによって選曲されたベスト・アルバム。デビュー曲「長い間」、セカンドシングル「未来へ」をはじめ、「Best Friend」他を収録。彼女たちの紡ぐ優しく柔らかな`イイ歌`が、沖縄の暖かい日差しと穏やかな風のように、心をそっと包み込みます。 (C)RS
アーティスト情報
Kiroro
★プロフィール
シングル「長い間」が沖縄限定で発売されたのにも関わらず話題となった。JVCエンタテインメント所属の玉城千春（ボーカル）と金城綾乃（ピアノ,キーボード）の癒し系2人組みデュオ。
★関連リンク
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2006/3/29発売
キロロ のいちばんイイ歌あつめました Best Friend 未来へ 長い間 冬のうた 好きな人 生きてこそ もう少し 青のじゅもん ひまわり 最後のKiss 3人の写真 逢いたい ひとつぶの涙 愛さない 帰る場所 僕らのメッセージ VAL-161
Kiroro
日本版エンドソング「Best Friend」1曲目に収録。
Kiroroワールドを存分に味わえる1枚。全国からのリクエストによって選曲されたベスト・アルバム。デビュー曲「長い間」、セカンドシングル「未来へ」をはじめ、「Best Friend」他を収録。彼女たちの紡ぐ優しく柔らかな`イイ歌`が、沖縄の暖かい日差しと穏やかな風のように、心をそっと包み込みます。 (C)RS
CD
2016/3/9発売
アーロと少年 オリジナル・サウンドトラック
V.A.
2016年3月全国公開、ディズニー/ピクサー映画『アーロと少年』オリジナル・サウンドトラック。地球が隕石の衝突を逃れ、恐竜たちが絶滅することなく進化した“もしも”の世界を舞台に、恐竜なのに怖がりのアーロと、体は小さくても怖いもの知らずの少年スポットの奇跡の友情を描く感動のアドベンチャー・ファンタジー。言葉を持つ恐竜と、いまだ言葉を持たない人間―大きさも性格も正反対の二人が、実写と見紛うほどの映像で描かれる雄大な大自然の中で、驚きに満ちた冒険の旅を繰り広げる。音楽を担当するのは、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』でアカデミー作曲賞を受賞したマイケル・ダナとエミー賞受賞のジェフ・ダナの兄弟コンビ。 (C)RS
書籍
2016/2/17発売
アーロと少年 (ディズニー プレミアム・コレクション) 単行本
うさぎ出版 (編集) 永岡書店
はるか何千万年の昔、隕石が地球にぶつかり恐竜は絶滅したはずだった……。でも、もしも隕石が衝突しなかったとしたら?弱虫でひとりぼっちの恐竜アーロが、少年スポットとの壮大な冒険の先に大切なものを見つけていく感動のアドベンチャー・ファンタジー。
書籍
2016/3/5発売
その他
『アーロと少年』 映画前売券（ムビチケEメール送付タイプ）
ムビチケ
初めて、誰かを守りたかった―。ディズニー/ピクサー最新作 かつて地球に隕石が衝突したことが原因で、絶滅したと言われる恐竜たち。だが、もしも隕石がほんのわずかの差で地球に衝突しなかったら…。そこは、絶滅どころか進化を続けた恐竜たちが、文明と言葉を持った世界――。ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』は、恐竜のくせに怖がりで弱虫な恐竜のアーロと、小さいくせに怖いもの知らずの勇敢な人間の少年、スポットとの友情の絆を描いた感動のアドベンチャー・ファンタジー。大きさも性格も正反対で、言葉も通じないふたりのたった一つの共通点は──どちらも、ひとりぼっち。
映画情報
●出演者
- レイモンド・オチョア（アーロ(声)）
- ジャック・ブライト（スポット(声)）
- ジェフリー・ライト（アーロのパパ(声)）
- フランシス・マクドーマンド（アーロのママ(声)）
- マーカス・スクリブナー（バック(声)）
- マレア・パディーヤ（子ども時代のリビー(声)）
- サム・エリオット（ブッチ(声)）
- A・J・バックリ−（ナッシュ(声)）
- アンナ・パキン（ラムジー(声)）
- スティーヴ・ザーン（イナズマドカン(声)）
- ピーター・ソーン（フォレスト(声)）
- 安田成美（アーロのママ（日本語吹き替え））
- 松重豊（ブッチ（日本語吹き替え））
- 八嶋智人（ナッシュ（日本語吹き替え））
- 片桐はいり（ラムジー（日本語吹き替え））
※本情報は、2016.02.21 時点の情報です。
