曲名
「第三の男」のテーマ
サウンドトラック
試聴あり
2013.05.29 発売
アーティスト名
川上つよしと彼のムードメイカーズ (演奏)
作曲:アントン・カラス
原曲は、1949年製作のイギリス映画『第三の男』(原題: The Third Man)のテーマ曲。
<原曲>
「第三の男(THE THIRD MAN THEME)」
アントン・カラス
moodholic~泡沫の日々~
川上つよしと彼のムードメイカーズ
4曲目に収録。
東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト・川上つよしをリーダーに、レゲエ~ロック・ステディを追及する“川上つよしと彼のムードメイカーズ”のアルバム。エビス・ビールのCMソング「第三の男」やYO-KING(真心ブラザース)をゲスト・ヴォーカルに迎えたジャズ・スタンダード「酒とバラの日々」など、酒場サウンド満載の一枚。 (C)RS
アーティスト情報
川上つよしと彼のムードメイカーズ
★プロフィール
日本のバンド。東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト、川上つよしを中心に2001年に結成。LITTLE TEMPOやReggae Disco Rockers、ROCKING TIMEらのメンバーといった日本のスカ/レゲエ界から錚々たるミュージシャンが集うプロ集団。ゲストヴォーカリストに高橋幸宏、古内東子、武田カオリ(TICA) 等を迎え、ゆるくて気持ちのよいムーディな音楽「ムード ステディ」を奏でている。メンバーは、大石幸司 (Little Tempo / Jungle Roots Band) - ドラムを担当、山本タカシ - ギター・コーラスを担当、秋宏真一郎 (Dreamlets / Dub Station Band) - ギターを担当、
HAKASE (Little Tempo / 元フィッシュマンズ) - キーボードを担当、大森はじめ (東京スカパラダイスオーケストラ) - パーカッション・ボーカル・コーラスを担当、NARGO (東京スカパラダイスオーケストラ) - トランペットを担当、西内徹 (Reggae Disco Rockers / TETSUNIQUES / Audio active) - サックス・フルートを担当、安藤健 - トロンボーン・ボーカルを担当、川上つよし (東京スカパラダイスオーケストラ) - リーダー。ベースを担当。
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moodholic~泡沫の日々~
川上つよしと彼のムードメイカーズ
4曲目に収録。
東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト・川上つよしをリーダーに、レゲエ~ロック・ステディを追及する“川上つよしと彼のムードメイカーズ”のアルバム。エビス・ビールのCMソング「第三の男」やYO-KING(真心ブラザース)をゲスト・ヴォーカルに迎えたジャズ・スタンダード「酒とバラの日々」など、酒場サウンド満載の一枚。 (C)RS
第三の男~ツィターの世界
カラス(アントン)
原曲1曲目に収録。
デッカの50~70年代の名演が1枚1000円で復活した《デッカ・ベスト・プラス50》シリーズ。映画『第三の男』で音楽を担当したアントン・カラスが、そのテーマ曲などでツィターの魅力を披露する。
ビールを飲もう!!~ベスト・オブ・ビールCM~
CMソング (アーティスト), ドメニコ・モドゥーニョ (アーティスト), 外山喜雄とデキシーランド・セインツ (アーティスト), 原信夫とシャープス&フラッツ (演奏), レディース・オーケストラ・ジャパン (演奏), その他
原曲2曲目に収録。
アントン・カラスのチターの音色が涼しげな映画『第三の男』のテーマや、カンツォーネの原曲をラテン風にアレンジしヒットした「ボラーレ」など、ビールCMでおなじみの楽曲のコンピ。
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ジャパンタイムズ (著, 編集) ジャパンタイムズ
Globalインタビュー滝川クリステルさん―日本女性が世界で自分をアピールするには?今後の目標は?―
恋する理由 私の好きなパリジェンヌの生き方 [単行本(ソフトカバー)]
滝川 クリステル (著) 講談社
結婚しても、子供がいても、いくつになつてもオンナであることを忘れないフランス女性。お金を使わなくても心は豊か。彼女たちが教えてくれる、シンプルスタイル。著者の初エッセイ。カラー48p付き。
CM情報
●出演者
●スタッフ
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※本情報は、2016.01.02 時点の情報です。