TOP > 「一筋の光を添えられたら」 桐嶋ノドカ - 流れ星が消えないうちに「挿入歌」
曲名
一筋の光を添えられたら
J-POP
試聴あり
アーティスト名
桐嶋ノドカ (歌)
「半分の月がのぼる空」シリーズで知られる人気作家・橋本紡の同名小説を原作に、恋人を事故で失った女性が新恋人や周囲の人々との交流を通して再生していく姿をつづった人間ドラマ。大切な恋人・加地を突然の事故で亡くした21歳の女子大生・奈緒子。いまだに加地のことが忘れられず苦悩する日々を送る彼女だったが、同じ傷を抱える現在の恋人・巧や家族と過ごすうちに、少しずつ前に向かって進みはじめる。ヒロイン・奈緒子役をNHK連続テレビ小説「朝が来た」や映画「アゲイン 28年目の甲子園」で活躍する波瑠、新恋人・巧役を「ストロボ・エッジ」の入江甚儀がそれぞれ演じた。監督は「君の好きなうた」の柴山健次。
2015年11月21日(土)公開
アーティスト情報
桐嶋ノドカ
★プロフィール
1991年5月5日生まれ、女性歌手・シンガーソングライター。本名は桐嶋のどか。神奈川県横浜市出身。A-Sketch・烏龍舎所属。2015年7月、 ミニアルバム『round voice』 でメジャーデビューした。
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塩ノ谷早耶香
主題歌「流れ星」ディスク:1-1曲目に収録。
2014年12月リリースのファースト・アルバム『Luna』以来となるリリースは、収録全楽曲が著名なアーティスト・プロデューサーたちとの共同作業により制作された、初のコラボ・ミニ・アルバム。 (C)RS
映画情報
●出演者
※本情報は、2015.11.02 時点の情報です。
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