曲名
Believe in love
ポップス＆ロック
試聴あり
2014.12.24 発売
アーティスト名
meg with SWEEP （作曲）
話題作に引く手あまたの染谷将太と、「もらとりあむタマ子」が高い評価を受けた前田敦子が初共演したオリジナル作品。廣木隆一監督がメガホンをとり、脚本を廣木監督の「ヴァイブレータ」「やわらかい生活」も手がけたベテラン脚本家の荒井晴彦と、「戦争と一人の女」の中野太が担当。自らを一流ホテルマンだと偽る、しがないラブホテル店長の徹と、ミュージシャンを目指す沙耶のカップルを中心に、新宿歌舞伎町のラブホテルに集う5組の男女の人生が交錯する1日を描いた群像劇。イ・ウヌ、忍成修吾、大森南朋、田口トモロヲ、村上淳、松重豊、南果歩ら、いずれも実力派の俳優たちが共演している。
2015年1月24日(土)公開
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2014/12/24発売
アーティスト情報
meg with SWEEP
★プロフィール
megは、4月24日、秋田県大館市生まれ、横浜育ちの女性ジャズシンガー。2006年にアルバム『Grace』でデビュー。映画「行きずりの街」の主題歌になった『再愛〜Love you again〜』(2010)は、小室哲哉 作曲 / 湯川れい子 作詞によりリリースし話題を呼ぶ。2012年には、ジャズ界の巨匠・ロン・カータープロデュースによる4thアルバム『Little Waltz』をリリースし、全国11ヵ所縦断ツアーを敢行。2014年は精力的にライブ活動を展開する中、ジャズフェス、イベントに多数出演。また、テレビアニメ「ヒーローバンク」（テレビ東京系）のエンディング曲となった『サヨナラマタイツカ』をフィーチャーしたニュー・シングルを10月に、アニメソング・ジャズカバーアルバム「TMS JAZZ」を11月にリリース。
SWEEPは、本牧アポロシアターの総支配人を父に持ち、幼き頃よりソウル・ミュージックに囲まれて育った横浜生まれのR&Bシンガー。2006年、フォーライフよりデビュー、実力派R&Bシンガーとして話題に。昨年、映画『海猿』主題歌として大ヒットしたシェネル「ビリーヴ」のソングライターでもある。「素晴らしい歌声の持ち主！SWEEPの声はSOULに満ちている」と絶賛するシェネルを筆頭に、マイケル・ジャクソンを敬愛する彼の甘くソウルフルなヴォーカルのファンは多い。
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2014/12/24発売
書籍
2015/1/20発売
さよなら歌舞伎町 (リンダパブリッシャーズの本) 文庫 – 2015/1/20
荒井晴彦 (著), 中野 太 (著), 相田冬二 (著)
一流ホテルマンと周囲に偽っている歌舞伎町のラブホテルの店長・徹。彼はプロのミュージシャンを目指す沙耶と同棲しているがちょっぴり倦怠期だ。今日も勤め先のラブホテルでいつものように、苛立つ一日をすごすはずだった。歌舞伎町のラブホテルに集まる年齢も職業も違う、訳ありな男と女たち。彼らの人生が鮮やかに、激しく交錯し、欲望、寂寥、秘密が次々と現れる。そして徹の人生もまた予期せぬほうへ変わっていく。
映画情報
●出演者
※本情報は、2015.01.24 時点の情報です。
