曲名探偵団

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TOP > 「さよなら また会おうね」 優希美青 - でーれーガールズ「主題歌」

曲名

さよなら また会おうね
サウンドトラック
2008.09.17 発売

アーティスト名

優希美青 (歌)

1980年と現代という2つの時代を舞台に、2人の女性の友情を描いた青春ドラマ。1980年、東京から岡山に転校してきた佐々岡鮎子。クラスに溶け込めず、大学生ヒデホと自分を主人公にした恋愛マンガを密かに描いていた鮎子だったが、そのマンガをクラスでも目立つ存在で鮎子の憧れでもある秋本武美に見られてしまう。そんな武美が、物語の続きを読みたがり、鮎子のマンガのファンに。彼女たちは友情を深めていく。しかし、ある事件をきっかけに仲違いをしてしまい、それぞれの道を歩むこととなる。それから30年。マンガ家となった鮎子は、母校での講演会のため岡山へやってきた。鮎子はそこで武美と再会し、再び彼女たちの物語が動き始める。2005年「カフーを待ちわびて」で第1回ラブストーリー大賞を受賞した、原田マハの同名小説を映画化。「でーれー」は岡山弁で「ものすごい」を意味する。80年代の鮎子と武美を優希美青と足立梨花が、現代の2人を元宝塚女優の白羽ゆりと安蘭けいが演じた。
2015年2月14日(土)(岡山県先行)、2015年2月21日(土)(東京他全国)公開。

アーティスト情報

優希美青

★プロフィール

1999年(平成11年)4月5日生まれ、タレント。本名、菅野 莉奈。山形県出身。ホリプロ所属。2012年『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』にて応募総数2万9521人の中からグランプリを獲得した。優希美青の芸名は24画で山口百惠の名前の総画数にあやかったもの。身長158cm、血液型O型、好きな芸能人は石原さとみ。中学校では吹奏楽部に在籍しクラリネットを担当している。

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書籍
2014/10/10発売

でーれーガールズ (祥伝社文庫) 文庫 – 2014/10/10

原田 マハ (著) 祥伝社

一九八〇年、岡山。佐々岡鮎子は東京から引っ越してきたばかり。無理に「でーれー(すごい)」と方言を連発して同じクラスの武美に馬鹿にされていた。ところが、恋人との恋愛を自ら描いた漫画を偶然、武美に読まれたことから、二人は急速に仲良しに。漫画に夢中になる武美に鮎子はどうしても言えないことがあって…。大切な友だちに会いたくなる、感涙の青春小説。

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2015発売

優希美青 Photogenic in でーれーガールズ 1980 その他 – 2015

中條未来 (著) ホリプロ

映画「でーれーガールズ」の優希美青の10日間にわたる撮影に密着撮影し 2000カット以上から厳選された、15歳のきらめいた一瞬の写真の数々。映画役・佐々岡鮎子と素顔の優希美青の狭間での揺れ動く表情を全て撮り切った、今までに見たことがない優希美青のリアルPHOTO。

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2015発売

足立梨花 Photogenic in でーれーガールズ 1980 その他 – 2015

中條未来 (著) ホリプロ

映画「でーれーガールズ」の足立梨花の10日間にわたる撮影全てに密着撮影し2000カット以上にのぼる写真を撮影。その中から、22歳・足立梨花の濃縮された、一瞬の輝きを厳選した写真の数々。映画役・秋本武美と素顔の足立梨花の狭間での揺れ動く表情を全て撮り切った、今までに見たことがない足立梨花のリアルPHOTO。

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映画情報

※本情報は、2015.01.16 時点の情報です。

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