曲名
ホーム・スウィート・ホーム(埴生の宿)[アレンジ]
ワールドミュージック
試聴あり
アーティスト名
SHANTI/矢幅歩 (歌)
作詞:ジョン・ハワード・ペイン
作曲:ヘンリー・ビショップ
『埴生の宿(はにゅうのやど)』は、1823年に作詞・作曲され、同年初演のオペラ『ミラノの乙女(Clari, Maid of Milan)』の中で歌われた歌曲です。映画『ビルマの竪琴』では、この「埴生の宿」が感動的なシーンの演出に一役買っている。
本CMは、2012年12月8日(土)放送開始です。
<原曲>
「Home, Sweet Home」
ヘンリー・ビショップ
アーニー・ローリー イギリス民謡集
ザ・スコラーズ
原曲23曲目に収録。
日本ではよく親しまれている「アニ-・ローリー」や「庭の千草」を始め、実に26曲のイギリス各地、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの民謡を集めた、日本独自企画のアルバム。 (C)RS
アーティスト情報
SHANTI/矢幅歩
★プロフィール
SHANTI(シャンティ)は、1981年6月4日生まれ、神奈川県逗子市出身、2010年のメジャーデビュー以来、リリースしたアルバムすべてがiTunesジャズチャート1位を獲得しているボーカリスト/シンガーソングライターの気鋭SHANTI。96年からスタジオシンガーとして、CMソングを中心に活動。クリスタルケイやTOKUに詩を提供するなど、作詞家としての顔も持つ音楽家。幼い頃から様々な音楽に触れてきたSHANTI は、小学生の時、聖歌隊で賛美歌を歌い、ミュージカルも経験。97年バークリー音楽院サマースクール留学帰国後、CMの作詞作曲、ナレーション、ライヴ活動等を開始。そのソングライティングのセンスや歌唱力が多くのアーティストを魅了し、桑田佳祐、サディスティックミカバンド、CHAR、小林桂、TOKU、マリーン、TAKE6、小沼ようすけなど、名だたるミュージシャンたちと、様々な形でコラボレーションしてきた。海外のミュージシャンとの交流も多く、ピーター・アースキンやジョー・サンプルなどと親交を深めている。11年4月からは NHK-BS1 の新情報番組「地球テレビ エル・ムンド」の金曜担当のナビゲーターとして活躍中。ちなみに「SHANTI」(シャンティ)は本名。日本生まれの日本育ちで、日本語と英語を同等に話せるバイリンガルである。
矢幅歩は、1979年4月24日に大分で生まれ、横浜に育つ。JAZZ SINGER の母親とフルート奏者の父親の影響を受け、幼児期はJAZZ、RYTHEM&BLUESを背景に過ごす。高校時代に渡米。ヴォーカリストとしてバンド活動をするようになる。卒業式では国歌を独唱。JAZZ、FUSION、R&B、ラテン系音楽、ポップスなど幅広く影響を受けながらも、ジャンルを感じさせない独自のスタイルは唯一無二。甘くハスキーで伸びる類稀な声は人々を魅了している。現在、DUOからバンド編成まで様々な形態で、主に都心のJAZZ系のライヴスペースを中心に各方面でライヴ活動をする傍ら、様々なアーティストの作品に歌手として参加したり、コーラスをするなどして勢力的に活躍中。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒。
CDなどを買う
アーニー・ローリー イギリス民謡集
ザ・スコラーズ
原曲23曲目に収録。
日本ではよく親しまれている「アニ-・ローリー」や「庭の千草」を始め、実に26曲のイギリス各地、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの民謡を集めた、日本独自企画のアルバム。 (C)RS
Cloud 9
SHANTI
本CMソング「ホーム・スウィート・ホーム」は未収録。
ヨーロッパツアー、パリ「JAPAN EXPO」への出演など、欧州でのアーティストキャリアを着実に積み上げてきたSHANTI。『Born to Sing』『Romance With Me』からの楽曲を中心に、過去アルバムの代表曲をオランダ現地にて再レコーディング。<初期ベスト>とも言える内容でありながら、全く新たなサウンドスケープを存分に楽しめる1枚。 (C)RS
ユメノマーニ
矢幅歩
本CMソング「ホーム・スウィート・ホーム」は未収録。
魅惑のヴェルヴェット・ボイス JAZZフィールドを中心にジャンルの垣根を超え、ソウルフルなファルセット&至福のヴェルヴェットヴォイスを自在に操るボーカリスト「矢幅歩」の1stオリジナルミニアルバム。
ザ・シングルス(初回生産限定仕様) [Limited Edition]
森高千里
森高千里のデビュー25周年(2012年時)を記念し、レーベルの垣根を越えてシングルA面曲を収録した初のコンプリート・シングル・コレクション。デビュー曲「NEW SEASON」、最初のブレイクを果たした南沙織のカヴァー「17才」、後に多くの歌手にカヴァーされることになる初期の傑作バラード「雨」など、聴きどころ満載の作品。 (C)RS
森高千里としか言えない [単行本]
小貫 信昭 (著) 幻冬舎
最新インタビューも掲載。ファン必読! 25年目の森高千里大研究 デビューから25年……日本歌謡史において今もオリジナルな存在であり続ける森高千里。その魅力の秘密を「ストレス」「17才」「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」など、数々の名曲を入り口にして紐解いていく最強の森高読本。デビュー直後から現在まで、森高千里をインタビューし続けてきた著者が、膨大な本人コメントを織り込みながら書き上げた、初のオフィシャル評論集。撮り下ろし特別グラビア付。いま語られる名曲の誕生秘話。ついに明かされる素顔の森高千里。
CM情報
●スタッフ
- ---
※本情報は、2012.12.11 時点の情報です。