曲名
サウンド・オブ・サイレンス
サウンドトラック
試聴あり
2003.12.17 発売
アーティスト名
サイモン＆ガーファンクル （作曲）
本楽曲は、ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロス主演の1967年公開アメリカの青春映画、恋愛映画『卒業』のテーマ曲として知られ、ビルボード（Billboard）誌では、1966年1月1日に週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1966年年間ランキングは第25位、2004年に『ローリング・ストーン(Rolling Stone)』誌が選んだ「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では156位となった。
■テレビ朝日系放送日程
10月21日（日）深夜 0：50〜（男子フリー）「Get Sports」にて放送
10月22日（月）深夜 3：40〜（女子フリー）
■CS朝日ニュースター放送日程
男子ショート＜生中継＞ 10/20(土) ひる00:35-午後02:05
女子ショート＜生中継＞ 10/21(日) あさ04:30-あさ06:00
男子フリー＜生中継＞ 10/21(日) 午前11:00-ひる00:55
女子フリー＜生中継＞ 10/22(月) あさ05:15-あさ07:05
※放送内容・時間は予告なく変更される場合があります。一部地域を除く。
CD
2003/12/17発売
サウンド・オブ・サイレンス
サイモン&ガーファンクル
エキビジション使用曲「サウンド・オブ・サイレンス」1曲目に収録。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1966年発表の2作目で、大ヒットしたタイトル曲をはじめ、代表的な名曲を数多く含む秀作。「アンジー」のギター・プレイは必聴だ。
アーティスト情報
サイモン＆ガーファンクル
★プロフィール
60年代を代表する、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルによるフォークシンガー・デュオ。代表曲「明日に架ける橋」「サウンド・オブ・サイレンス」で知られ、ハイトーンの美しいハーモニーと叙情的なメロディで絶大な人気を誇った。
★関連リンク
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CD
2003/12/17発売
サウンド・オブ・サイレンス
サイモン&ガーファンクル
エキビジション使用曲「サウンド・オブ・サイレンス」1曲目に収録。
サイモン&ガーファンクルの最新リマスター盤が通常仕様で再発。1966年発表の2作目で、大ヒットしたタイトル曲をはじめ、代表的な名曲を数多く含む秀作。「アンジー」のギター・プレイは必聴だ。
DVD
2012/04/13発売
卒業 [DVD]
出演: ダスティン・ホフマン, キャサリン・ロス, アン・バンクロフト, マーレイ・ハミルトン, リチャード・ドレイファス
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』のマイク・ニコルズ監督によるアメリカンニューシネマの名作。ロビンソン夫人と逢瀬を重ねていたベンジャミンは、彼女の娘と付き合うことに。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。
CD
2004/1/21)発売
カルメン幻想曲~スーパー・ヴァイオリンの名技
演奏: ヴェンゲーロフ(マキシム), イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
フリープログラム使用曲「 「ショートプログラム使用曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」原曲2曲目に収録。
解釈の深浅よりも、まず指が回るかどうかが問題になる難曲ばかりを集めたアルバムである。録音当時、17歳だったヴェンゲーロフのテクニックは、小憎らしいほど冴えわたっている。パガニーニの曲では、メータが作り出す堂々たる響きも印象に残ることだろう。
CD
2005/3/2発売
GLORY アカデミー賞の音楽たち
演奏: 日本フィルハーモニー交響楽団
ショートプログラム使用曲「 「栄光への脱出」~テーマ」カバー曲ディスク：2-4曲目に収録。
2005年に77回目を迎えるアカデミー賞。その受賞作品の数々の映画音楽を、オリジナル・スコアによる最新演奏と録音で楽しめる作品集。映像を盛り上げるのに欠かせない音楽の魅力を存分に堪能できる1枚。
書籍
2012/10/13発売
フィギュアスケート2012-2013シーズン オフィシャルガイドブック (アサヒオリジナル) [大型本]
朝日新聞出版
フィギュアスケートの今シーズンの見どころを紹介する公式ガイドブック。橋大輔や浅田真央、急成長の羽生結弦をはじめ、主要な日本選手や海外人気選手の記事とカラー写真が満載で、シーズンを通して楽しめる。グランプリシリーズの解説や採点の仕方、ジャンプの解説、荒川静香が語る今季のポイントなど、関連記事も充実。フィギュアスケート観戦がより楽しくなる、ファン必見の一冊!
番組情報
●スタッフ
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スペシャルコンテンツ
※本情報は、2012.10.21 時点の情報です。
